特許
J-GLOBAL ID:200903085194489871
コンバイン
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
新関 淳一郎
, 新関 千秋
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-210411
公開番号(公開出願番号):特開2008-035717
出願日: 2006年08月01日
公開日(公表日): 2008年02月21日
要約:
【課題】グレンタンクの容積の不足。【解決手段】機体フレーム1の下方に走行装置2を設け、機体フレーム1の上方に脱穀装置3を設け、該脱穀装置3の後方に排藁搬送装置27およびカッター28を有する排藁処理部7を設け、前記脱穀装置3の側部にグレンタンク5を設け、該グレンタンク5の後面には後方に突出する後側膨出部22を設け、該後側膨出部22の後面は、前記排藁搬送装置27の終端より後方の排藁処理部7の右側方まで後方に延長させ、該後側膨出部22の後方にグレンタンク5内の穀粒を揚穀排出する排出用揚穀装置13を設けたコンバイン。【選択図】図8
請求項(抜粋):
機体フレーム(1)の下方に走行装置(2)を設け、機体フレーム(1)の上方に脱穀装置(3)を設け、該脱穀装置(3)の後方に排藁搬送装置(27)およびカッター(28)を有する排藁処理部(7)を設け、前記脱穀装置(3)の側部にグレンタンク(5)を設け、該グレンタンク(5)の後面には後方に突出する後側膨出部(22)を設け、該後側膨出部(22)の後面は、前記排藁搬送装置(27)の終端より後方の排藁処理部(7)の右側方まで後方に延長させ、該後側膨出部(22)の後方にグレンタンク(5)内の穀粒を揚穀排出する排出用揚穀装置(13)を設けたコンバイン。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (18件):
2B396JC07
, 2B396JG03
, 2B396KC12
, 2B396KC13
, 2B396KC14
, 2B396KE03
, 2B396KE04
, 2B396KE05
, 2B396LA04
, 2B396MA02
, 2B396MA05
, 2B396MA07
, 2B396MC02
, 2B396MC07
, 2B396MC13
, 2B396ME04
, 2B396ME13
, 2B396MG04
引用特許: