特許
J-GLOBAL ID:200903085231890115

液晶表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-056933
公開番号(公開出願番号):特開2001-249319
出願日: 2000年03月02日
公開日(公表日): 2001年09月14日
要約:
【要約】【課題】 ゲート信号線等における信号遅延量に関係なく画素電極の電位を安定させる。【解決手段】 液晶を介して対向配置される各基板のうち一方の基板の液晶側の面に、自段ゲート信号線と後段ゲート信号線との間に画素が形成され、前記自段ゲート信号線からの走査信号の供給により駆動されるスイッチング素子を介してドレイン信号線からの映像情報が前記画素に書込まれるものであって、書込み終了時に、自段ゲート信号線の走査信号の立ち下がりと同時に後段ゲート信号線の走査信号の立ち上がりがなされて、それぞれの信号により前記画素への飛込み電圧が相殺される。
請求項(抜粋):
液晶を介して対向配置される各基板のうち一方の基板の液晶側の面に、自段ゲート信号線と後段ゲート信号線との間に画素が形成され、前記自段ゲート信号線からの走査信号の供給により駆動されるスイッチング素子を介してドレイン信号線からの映像情報が前記画素に書込まれるものであって、書込み終了時に、自段ゲート信号線の走査信号の立ち下がりと同時に後段ゲート信号線の走査信号の立ち上がりがなされて、それぞれの信号により前記画素への飛込み電圧が相殺されることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (6件):
G02F 1/133 550 ,  G02F 1/1343 ,  G02F 1/1368 ,  G09G 3/20 622 ,  G09G 3/20 624 ,  G09G 3/36
FI (6件):
G02F 1/133 550 ,  G02F 1/1343 ,  G09G 3/20 622 D ,  G09G 3/20 624 B ,  G09G 3/36 ,  G02F 1/136 500
Fターム (32件):
2H092GA14 ,  2H092JB05 ,  2H092JB63 ,  2H092JB67 ,  2H092KA10 ,  2H092NA05 ,  2H093NA16 ,  2H093NC16 ,  2H093NC34 ,  2H093NC42 ,  2H093NC49 ,  2H093NC50 ,  2H093ND34 ,  2H093ND36 ,  2H093NH05 ,  5C006BB16 ,  5C006BC03 ,  5C006BC06 ,  5C006BC12 ,  5C006BF15 ,  5C006FA23 ,  5C006FA34 ,  5C006FA37 ,  5C006GA02 ,  5C080AA10 ,  5C080BB05 ,  5C080DD06 ,  5C080DD29 ,  5C080FF11 ,  5C080JJ02 ,  5C080JJ04 ,  5C080JJ06
引用特許:
審査官引用 (10件)
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