特許
J-GLOBAL ID:200903085454706197
内燃機関の制御装置
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人オカダ・フシミ・ヒラノ
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-257714
公開番号(公開出願番号):特開2007-071075
出願日: 2005年09月06日
公開日(公表日): 2007年03月22日
要約:
【課題】スムーズにバルブタイミングを切り替えることができる内燃機関の制御装置を提供する。【解決手段】本発明は、内燃機関の吸気バルブの開閉を第1の開閉タイミングと、該第1の開閉タイミングより前記吸気バルブを閉じるタイミングを遅くした第2の開閉タイミングとの間で切り替える可変バルブタイミング機構と、前記内燃機関における排気系と吸気系とを連通するEGR通路と、EGR量を調整するEGR弁と、を備えるEGR装置と、を有する内燃機関の制御装置を提供する。この装置は、前記可変バルブタイミング機構が前記第1の開閉タイミングから前記第2の開閉タイミングに切り替える際、所定時間前に前記第1の開閉タイミングにおける第1のEGR量から、該第1のEGR量より減少された、前記第2の開閉タイミングにおける第2のEGR量へと切り替えるよう構成されている。【選択図】図3
請求項(抜粋):
内燃機関の吸気バルブの開閉を第1の開閉タイミングと、該第1の開閉タイミングより前記吸気バルブを閉じるタイミングを遅くした第2の開閉タイミングとの間で切り替える可変バルブタイミング機構と、前記内燃機関における排気系と吸気系とを連通するEGR通路と、EGR量を調整するEGR弁と、を備えるEGR装置と、を有する内燃機関の制御装置であって、
該制御装置は、前記可変バルブタイミング機構が前記第1の開閉タイミングから前記第2の開閉タイミングに切り替える際、所定時間前に前記第1の開閉タイミングにおける第1のEGR量から、該第1のEGR量より減少された、前記第2の開閉タイミングにおける第2のEGR量へと切り替えるよう構成されている、
内燃機関の制御装置。
IPC (3件):
F02D 13/02
, F02D 43/00
, F02M 25/07
FI (5件):
F02D13/02 J
, F02D13/02 G
, F02D43/00 301N
, F02D43/00 301Z
, F02M25/07 550R
Fターム (61件):
3G062AA03
, 3G062BA04
, 3G062BA06
, 3G062BA09
, 3G062CA01
, 3G062CA06
, 3G062DA01
, 3G062DA02
, 3G062EA10
, 3G062ED01
, 3G062ED04
, 3G062ED10
, 3G062FA02
, 3G062FA05
, 3G062FA06
, 3G062FA23
, 3G062GA02
, 3G062GA04
, 3G062GA06
, 3G062GA08
, 3G062GA12
, 3G092AA01
, 3G092AA11
, 3G092AA17
, 3G092DA01
, 3G092DA08
, 3G092DG07
, 3G092EA02
, 3G092EA04
, 3G092EA08
, 3G092EA11
, 3G092EA17
, 3G092EC02
, 3G092EC10
, 3G092FA07
, 3G092HA04Z
, 3G092HA05Z
, 3G092HA06Z
, 3G092HE01Z
, 3G092HE03Z
, 3G092HE08Z
, 3G384AA01
, 3G384AA07
, 3G384BA26
, 3G384BA27
, 3G384CA11
, 3G384DA10
, 3G384EA02
, 3G384EB02
, 3G384EB04
, 3G384EB08
, 3G384EB13
, 3G384ED07
, 3G384ED13
, 3G384EE33
, 3G384FA04Z
, 3G384FA08Z
, 3G384FA28Z
, 3G384FA56Z
, 3G384FA58Z
, 3G384FA86Z
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (5件)
全件表示
前のページに戻る