特許
J-GLOBAL ID:200903085633346489
携帯電話機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山下 穣平
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-098779
公開番号(公開出願番号):特開2000-295377
出願日: 1999年04月06日
公開日(公表日): 2000年10月20日
要約:
【要約】【課題】 使用者が通話度数の残りが少ないことを示す度数警告に気がつかず通話断となることを防止すると共に、警告状態になっても警告通知を視認することで、ディスプレイ表示の残り度数を確認することなく、残り度数を認識することができる携帯電話機を提供する。【解決手段】 残り通話度数、警告度数、基地局から送信される度数カウント情報が記憶されるメモリ103と、通話中に残り通話度数から度数カウント情報を減算し、減算に基づく残り通話度数が警告度数に達したか否かを判定する度数演算回路106と、度数演算回路106で残り通話度数が警告度数に達したと判定された場合に警告通知回路107により警告を行う制御系回路105とを具備する。
請求項(抜粋):
予め通話度数の登録機能を有してその通話度数内で通話可能な携帯電話機において、通話中に残り通話度数が所定の警告度数に達したか否かを判定する度数判定手段と、該度数判定手段で前記残り通話度数が前記警告度数に達したと判定された場合に警告手段により警告を行う警告制御手段とを具備することを特徴とする携帯電話機。
IPC (3件):
H04M 15/00
, H04Q 7/38
, H04M 17/02
FI (4件):
H04M 15/00 G
, H04M 15/00 A
, H04M 17/02 A
, H04B 7/26 109 J
Fターム (29件):
5K025AA08
, 5K025CC01
, 5K025DD06
, 5K025EE09
, 5K025FF27
, 5K025JJ02
, 5K025JJ03
, 5K025JJ05
, 5K025JJ10
, 5K025JJ13
, 5K025JJ18
, 5K040CC07
, 5K040FF02
, 5K040FF13
, 5K040FF14
, 5K067AA29
, 5K067AA34
, 5K067BB04
, 5K067DD13
, 5K067DD28
, 5K067DD29
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067FF04
, 5K067FF20
, 5K067FF23
, 5K067FF25
, 5K067FF27
, 5K067FF31
引用特許:
審査官引用 (10件)
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電話機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-162599
出願人:シャープ株式会社
-
携帯電話機における通話料金管理方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-164250
出願人:日本電気移動通信株式会社
-
電話機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-119314
出願人:シャープ株式会社
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