特許
J-GLOBAL ID:200903085646039011

発色構造体とその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 西 和哉 ,  志賀 正武 ,  大浪 一徳
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-331531
公開番号(公開出願番号):特開2009-155114
出願日: 2007年12月25日
公開日(公表日): 2009年07月16日
要約:
【課題】効率的に製造可能な発色構造体の製造方法を提供する。【解決手段】所定の発色特性を有する発色構造体Cを製造する。第1液状体材料により第1の屈折率を有する第1透明薄膜F1を発色特性に基づく厚さで成膜する第1工程と、第2液状体材料により第2の屈折率を有する第2透明薄膜F2を発色特性に基づく厚さで成膜する第2工程とを有する。第1工程及び第2工程を交互にそれぞれ複数回繰り返して行う。【選択図】図3
請求項(抜粋):
所定の発色特性を有する発色構造体を製造する方法であって、 第1液状体材料により第1の屈折率を有する第1透明薄膜を前記発色特性に基づく厚さで成膜する第1工程と、 第2液状体材料により第2の屈折率を有する第2透明薄膜を前記発色特性に基づく厚さで成膜する第2工程とを有し、 前記第1工程及び第2工程を交互にそれぞれ複数回繰り返して行うことを特徴とする発色構造体の製造方法。
IPC (1件):
C01G 23/04
FI (1件):
C01G23/04 C
Fターム (4件):
4G047CA02 ,  4G047CB08 ,  4G047CC03 ,  4G047CD02
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 特許第3443656号
審査官引用 (11件)
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