特許
J-GLOBAL ID：200903085734654680

多周波アンテナ

発明者：
小向 康文

小向 康文 について

, 
佐藤 健一

佐藤 健一 について


出願人/特許権者：
松下電器産業株式会社

松下電器産業株式会社 について


代理人 (1件)： 斎藤 勲
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-045579
公開番号（公開出願番号）：特開2003-249810
出願日： 2002年02月22日
公開日（公表日）： 2003年09月05日
要約：
【要約】【課題】無線機筐体内に内蔵できるとともに、複数の周波数帯域で共振する多周波アンテナを提供する。【解決手段】携帯無線機を構成する実装基板100上に2つに分割された導体アンテナパターン1aおよび1bを形成する。導体アンテナパターン1aおよび1bの各一端は、チップ部品実装用ランド2aおよび2bに接続され、チップ部品実装用ランド2aおよび2bにはリアクタンス成分4が実装される。この構成により、携帯無線機内に内蔵され、複数の周波数帯域で共振する多周波アンテナを実現できるとともに、携帯無線機の実装基板とアンテナとを一体に成形することができる。
請求項（抜粋）：
複数に分割されて携帯無線機を構成する実装基板上に形成された導体アンテナパターンと、前記複数に分割された導体アンテナパターンの間に接続されたリアクタンス成分とを備えることを特徴とする多周波アンテナ。
IPC (8件)：
H01Q 5/01 ,  H01Q 1/24 ,  H01Q 1/38 ,  H01Q 1/50 ,  H01Q 9/04 ,  H01Q 9/16 ,  H01Q 9/42 ,  H01Q 13/08
FI (8件)：
H01Q 5/01 ,  H01Q 1/24 Z ,  H01Q 1/38 ,  H01Q 1/50 ,  H01Q 9/04 ,  H01Q 9/16 ,  H01Q 9/42 ,  H01Q 13/08
Fターム (17件)：
5J045AA03 ,  5J045AB05 ,  5J045AB06 ,  5J045DA08 ,  5J045HA06 ,  5J045NA01 ,  5J046AA02 ,  5J046AA04 ,  5J046AB06 ,  5J046AB13 ,  5J046PA04 ,  5J046PA07 ,  5J047AA02 ,  5J047AA04 ,  5J047AB06 ,  5J047AB13 ,  5J047FD01
引用特許：
審査官引用 (11件)
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