特許
J-GLOBAL ID:200903086105166564

レーザーファイバーの誘導カテーテル

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-316185
公開番号(公開出願番号):特開2001-129094
出願日: 1999年11月08日
公開日(公表日): 2001年05月15日
要約:
【要約】【課題】レーザーファイバーのレーザー照射部分を確実に患部に固定でき光感受性物質PFを活性化して目的の狭窄部の治療を確実に行うことができるレーザーファイバーの誘導カテーテルを提供すること。【解決手段】少なくともシャフト2(22)の内部にレーザーファイバーLFを挿入可能なルーメン4(24)を有し、前記シャフト2(22)はレーザーの透過可能な材質より形成され、前記シャフト2(22)は内部にレーザーファイバーLFのストッパー3(23)を形成し、外部に位置決め用のマーカー8(28a、28b)を形成したレーザーファイバーの誘導カテーテル1(21)。
請求項(抜粋):
少なくともシャフト2(22)の内部にレーザーファイバーLFを挿入可能なルーメン4(24)を有し、前記シャフト2(22)はレーザーの透過可能な材質より形成され、前記シャフト2(22)は内部にレーザーファイバーLFのストッパー3(23)を形成し、外部に位置決め用のマーカー8(28a、28b)を形成したことを特徴とするレーザーファイバーの誘導カテーテル1(21)。
IPC (4件):
A61M 25/00 ,  A61M 25/00 312 ,  A61B 1/00 310 ,  A61B 18/20
FI (5件):
A61M 25/00 312 ,  A61B 1/00 310 A ,  A61M 25/00 309 Z ,  A61B 17/36 350 ,  A61M 25/00 410 Z
Fターム (10件):
4C026AA01 ,  4C026BB07 ,  4C026FF17 ,  4C026FF60 ,  4C061AA22 ,  4C061BB00 ,  4C061CC00 ,  4C061DD04 ,  4C061FF21 ,  4C061HH56
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (5件)
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