特許
J-GLOBAL ID:200903086145019629

液晶パネルの駆動回路及び駆動方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴木 征四郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-417655
公開番号(公開出願番号):特開2005-181370
出願日: 2003年12月16日
公開日(公表日): 2005年07月07日
要約:
【課題】従来の技術による諸問題を解決するための液晶パネルの駆動回路及び駆動方法を提供する。【解決手段】液晶パネルを駆動する方法は、複数のフレームデータを連続的に受信し、一フレーム周期間隔で、フレームデータと遅延させたフレームデータとを使ってピクセルごとに複数のデータインパルスを生じさせ、一フレーム周期内に上記複数のデータインパルスを、ピクセルと接続されるデータラインを通してピクセルの液晶素子に印加して液晶素子の光線透過率を制御するなどのステップを含む。【選択図】図5
請求項(抜粋):
液晶パネルを駆動する方法であって、該液晶パネルは、 複数のスキャンラインと、 複数のデータラインと、 それぞれ対応するスキャンラインと対応するデータラインとに接続され、スイッチ素子と液晶素子とを具える複数のピクセルとを含み、そのなかで、スイッチ素子が対応するスキャンライン、対応するデータライン及び液晶素子と接続され、該方法は、 複数のフレームデータを連続的に受信し、 一フレーム周期間隔でフレームデータによってピクセルごとに複数のデータインパルスを生じさせ、 一フレーム周期内にデータインパルスを、ピクセルと接続されるデータラインを通してピクセルの液晶素子に印加して液晶素子の光線透過率を制御するなどのステップを含むことを特徴とする方法。
IPC (3件):
G09G3/36 ,  G02F1/133 ,  G09G3/20
FI (10件):
G09G3/36 ,  G02F1/133 550 ,  G02F1/133 570 ,  G02F1/133 575 ,  G09G3/20 611J ,  G09G3/20 612R ,  G09G3/20 621F ,  G09G3/20 624B ,  G09G3/20 631D ,  G09G3/20 650J
Fターム (36件):
2H093NA16 ,  2H093NA53 ,  2H093NC09 ,  2H093NC11 ,  2H093NC21 ,  2H093NC29 ,  2H093NC34 ,  2H093NC49 ,  2H093NC65 ,  2H093NC90 ,  2H093ND06 ,  2H093ND32 ,  2H093ND58 ,  5C006AA16 ,  5C006AC11 ,  5C006AC24 ,  5C006AF03 ,  5C006AF04 ,  5C006AF06 ,  5C006AF44 ,  5C006AF50 ,  5C006BB16 ,  5C006BC12 ,  5C006BC16 ,  5C006BF02 ,  5C006FA14 ,  5C080AA10 ,  5C080BB05 ,  5C080DD08 ,  5C080EE29 ,  5C080FF11 ,  5C080GG15 ,  5C080GG17 ,  5C080JJ02 ,  5C080JJ03 ,  5C080JJ05
引用特許:
出願人引用 (8件)
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審査官引用 (9件)
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