特許
J-GLOBAL ID：200903086264900538

ペクチン加水分解産物を製造する方法

発明者：
クンツ、マルクバルト

クンツ、マルクバルト について

, 
ムニール、モハンマド

ムニール、モハンマド について

, 
フォーゲル、マンフレッド

フォーゲル、マンフレッド について


出願人/特許権者：
ジユートツツカー・アクチエンゲゼルシヤフト・マンハイム/オクセンフルト

ジユートツツカー・アクチエンゲゼルシヤフト・マンハイム/オクセンフルト について


代理人 (8件)： 鈴江 武彦 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  蔵田 昌俊 ,  峰 隆司 ,  福原 淑弘 ,  村松 貞男 ,  橋本 良郎
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-545188
公開番号（公開出願番号）：特表2004-519220
出願日： 2001年11月21日
公開日（公表日）： 2004年07月02日
要約：
本発明は、ペクチン加水分解産物を製造する方法、この方法で産生されたペクチン加水分解産物、及び該ペクチン加水分解産物の使用に関する。
請求項（抜粋）：
ペクチン加水分解産物を製造する方法であって、水溶液又は懸濁液中のペクチン又はペクチン含有植物性物質を、第1のステップにおいてペクチン加水分解酵素Aを用いて処理し、第2のステップにおいてペクチン加水分解酵素Bを用いて処理し、これにより、少なくとも1つの4,5-不飽和ガラクツロン酸分子を含み、かつメタノールにより≧20%までエステル化されたガラクツロニド分を有するペクチン加水分解産物を得る方法。
IPC (13件)：
C12P19/04 ,  A23K1/16 ,  A23L1/30 ,  A61K31/732 ,  A61P1/12 ,  A61P31/04 ,  A61P35/00 ,  A61P35/02 ,  A61P35/04 ,  A61P37/08 ,  A61P43/00 ,  C08B37/06 ,  C12P19/14
FI (13件)：
C12P19/04 Z ,  A23K1/16 303D ,  A23L1/30 B ,  A61K31/732 ,  A61P1/12 ,  A61P31/04 ,  A61P35/00 ,  A61P35/02 ,  A61P35/04 ,  A61P37/08 ,  A61P43/00 105 ,  C08B37/06 ,  C12P19/14
Fターム (42件)：
2B150AB10 ,  2B150AE39 ,  2B150BC01 ,  2B150DC14 ,  4B018MD39 ,  4B018ME08 ,  4B018MF12 ,  4B064AF17 ,  4B064CA21 ,  4B064CB07 ,  4B064CB26 ,  4B064CC03 ,  4B064CD24 ,  4B064DA01 ,  4B064DA10 ,  4B064DA11 ,  4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086AA04 ,  4C086EA20 ,  4C086MA01 ,  4C086MA04 ,  4C086MA52 ,  4C086NA14 ,  4C086ZA73 ,  4C086ZB13 ,  4C086ZB21 ,  4C086ZB26 ,  4C086ZB27 ,  4C086ZB35 ,  4C090AA04 ,  4C090AA09 ,  4C090BA38 ,  4C090BB13 ,  4C090BB36 ,  4C090BB52 ,  4C090BC10 ,  4C090BD36 ,  4C090CA31 ,  4C090DA09 ,  4C090DA23 ,  4C090DA27
引用特許：
審査官引用 (10件)
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引用文献：
審査官引用 (1件)

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