特許
J-GLOBAL ID:200903086372559281
DVB-T規格により8KモードでQAM変調されたマルチキャリア信号の残留キャリア電力を求める方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
清水 善▲廣▼ (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-559213
公開番号(公開出願番号):特表2003-523135
出願日: 2000年11月17日
公開日(公表日): 2003年07月29日
要約:
【要約】本発明の目的は、DVB-T規格による8KモードでQAM変調されたマルチキャリア信号の残留キャリア電力を検出することである。前記信号には、個別キャリアの中心にあって、時にCP(continual pilot)であり、また時にSP(scattered pilot)である中心キャリアが与えられている。中心キャリアに隣接しているキャリアに及ぼす前述の残留キャリア電力の影響を検出し、次に、その影響を中心キャリアに対して変換する。
請求項(抜粋):
個別キャリアの中央にあって、時にCP(continual pilot)であり、また時にSP(scattered pilot)である中心キャリアを有する、DVB-T規格により8KモードでQAM変調されたマルチキャリア信号の残留キャリア電力を求める方法であって、 前記中心キャリアに近接しているキャリアに及ぼす前記残留キャリア電力の影響が決定され、その影響は前記中心キャリアに関して変換されることを特徴とする方法。
Fターム (2件):
引用特許:
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