特許
J-GLOBAL ID:200903086387741230
画像形成装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中川 周吉 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-245502
公開番号(公開出願番号):特開2001-142378
出願日: 2000年08月14日
公開日(公表日): 2001年05月25日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、像担持体ユニットの保守、交換やジャム処理の作業性を向上させた画像形成装置を提供することを主な目的としている。【解決手段】 上記課題を解決するために、本発明に係る画像形成装置の代表的な構成は、像を担持する像担持体を備える像担持体ユニットと、転写材を担持する転写材担持体を備える転写材担持ユニットとを有し、前記転写材担持体ユニットは、前記像担持体上の像が前記転写材担持体に担持された転写材に転写されるときの第1の状態と、前記第1の状態よりも前記像担持体ユニットから退避する第2の状態とを取りうる画像形成装置において、前記像担持体ユニットは、前記転写材担持体ユニットが前記第2の状態となった後に装置本体内に形成される空間から、装置本体に対して着脱可能に構成したことを特徴とする。
請求項(抜粋):
像を担持する像担持体を備える像担持体ユニットと、転写材を担持する転写材担持体を備える転写材担持ユニットとを有し、前記転写材担持体ユニットは、前記像担持体上の像が前記転写材担持体に担持された転写材に転写されるときの第1の状態と、前記第1の状態よりも前記像担持体ユニットから退避する第2の状態とを取りうる画像形成装置において、前記像担持体ユニットは、前記転写材担持体ユニットが前記第2の状態となった後に装置本体内に形成される空間から、装置本体に対して着脱可能に構成したことを特徴とする画像形成装置。
IPC (5件):
G03G 21/18
, G03G 21/16
, G03G 15/01 114
, G03G 15/04 111
, G03G 15/16
FI (5件):
G03G 15/01 114 A
, G03G 15/04 111
, G03G 15/16
, G03G 15/00 556
, G03G 15/00 554
Fターム (27件):
2H030AA06
, 2H030AA07
, 2H030AB02
, 2H030AD16
, 2H030BB42
, 2H030BB46
, 2H032AA05
, 2H032AA15
, 2H032BA01
, 2H032BA09
, 2H032BA18
, 2H032BA23
, 2H071BA03
, 2H071BA13
, 2H071BA15
, 2H071BA20
, 2H071BA27
, 2H071BA29
, 2H071BA36
, 2H071DA02
, 2H071DA09
, 2H071DA13
, 2H071DA15
, 2H076AA60
, 2H076AB05
, 2H076AB12
, 2H076AB18
引用特許:
審査官引用 (10件)
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-246071
出願人:富士ゼロックス株式会社
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-306490
出願人:株式会社リコー
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-175381
出願人:松下電器産業株式会社
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-034544
出願人:ミノルタ株式会社
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-041736
出願人:富士ゼロックス株式会社
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レーザ走査装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-176790
出願人:キヤノン株式会社
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-348495
出願人:キヤノン株式会社
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-003270
出願人:コニカ株式会社
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-365207
出願人:株式会社リコー
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電子写真装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-182523
出願人:株式会社テック
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