特許
J-GLOBAL ID:200903086714876950
麻雀式弾球遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
北村 仁 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-169070
公開番号(公開出願番号):特開2000-354651
出願日: 1999年06月16日
公開日(公表日): 2000年12月26日
要約:
【要約】【課題】 麻雀式弾球遊技機において、誤操作の防止ができ、また、これにより遊技所要時間の短縮を図る。【解決手段】 牌表示手段21により、手牌41及びツモ牌42が画像表示装置40に表示される。カーソル表示手段22は、上記手牌41及びツモ牌42のうちの一の牌をカーソル46で表示する。遊技者がカーソル操作手段31を操作すると、この操作をカーソル移動手段23が上記カーソル46の移動に変換する。遊技者は、上記カーソル46で表示されている牌の打牌を、決定手段32により行う。
請求項(抜粋):
盤面に複数種類の麻雀牌に対応する入球口を有し、所定球数の遊技球を弾球装置により弾球して、入球した入球口に係る麻雀牌の組合せによって役又は点数が生じる麻雀式弾球遊技機において、手牌及びツモ牌を画像により表示する画像表示装置と、画像表示装置に手牌及びツモ牌を表示させる牌表示手段と、画像表示装置に表示された手牌及びツモ牌のうちの一の牌をカーソルによって示すカーソル表示手段と、遊技者により操作可能なカーソル操作手段と、上記カーソル操作手段に加えられた操作に応じて、手牌及びツモ牌上でカーソルを移動させるカーソル移動手段と、上記カーソルで示されている牌の打牌を、遊技者が決定するための決定手段とを有することを特徴とする麻雀式弾球遊技機。
IPC (2件):
A63F 7/02 303
, A63F 13/00
FI (3件):
A63F 7/02 303 B
, A63F 9/22 K
, A63F 9/22 V
Fターム (17件):
2C001AA00
, 2C001AA02
, 2C001AA12
, 2C001BA00
, 2C001BA04
, 2C001BA06
, 2C001BB00
, 2C001BB01
, 2C001BB05
, 2C001BD00
, 2C001BD03
, 2C001BD05
, 2C001CA00
, 2C001CA06
, 2C001CB01
, 2C001CC02
, 2C088AA69
引用特許:
審査官引用 (3件)
-
雀球遊技機のツモ牌自動切り捨て装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-187590
出願人:株式会社藤商事
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-137109
出願人:株式会社平和
-
雀球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-299188
出願人:サミー工業株式会社
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