特許
J-GLOBAL ID：200903086880712907

挙動監視装置および挙動監視方法

発明者：
春本 哲

春本 哲 について

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大和 俊孝

大和 俊孝 について

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竹内 博

竹内 博 について

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前野 義彦

前野 義彦 について

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崎山 和広

崎山 和広 について


出願人/特許権者：
富士通テン株式会社

富士通テン株式会社 について


代理人 (1件)： 酒井 宏明
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-163487
公開番号（公開出願番号）：特開2005-346275
出願日： 2004年06月01日
公開日（公表日）： 2005年12月15日
要約：
【課題】車両が異常状態であるか否かを高い精度で判定すること。【解決手段】モード移行判定部12は、車両に設けられたセンサが感知した測定値がしきい値を超えるか否かによって当該の車両に異常が発生しているかどうかを判定する第1の判定手段と、これらのしきい値のうち所定のしきい値を超えた場合にさらに車両の挙動を継続的に監視して当該の車両が異常状態であるか否かを判定する第2の判定手段とを備える。第1の判定手段で車両が異常状態にあると断定できない場合に第2の判定手段を用いることで、精度の高い異常判定を実現する。【選択図】 図2
請求項（抜粋）：
車両に生じた衝撃を検出する検出部により検出された衝撃値を所定のしきい値と比較して当該車両が異常状態であるか否かを判定する挙動監視装置であって、 前記検出部により検出された衝撃値を少なくとも一つのしきい値と比較してこれを超えた否かを判定する第1の判定手段と、 前記第1の判定手段により前記衝撃値が前記しきい値のうち所定のしきい値を超えたと判定された場合に、前記車両の挙動を監視して当該車両が異常状態にあるか否かを判定する第2の判定手段と を備えたことを特徴とする挙動監視装置。
IPC (7件)：
G08G1/16 ,  B60R16/02 ,  B60R21/00 ,  B60R21/32 ,  B62D41/00 ,  G01M17/007 ,  G01M17/02
FI (9件)：
G08G1/16 C ,  B60R16/02 661Z ,  B60R21/00 610Z ,  B60R21/00 626E ,  B60R21/00 627 ,  B60R21/32 ,  B62D41/00 ,  G01M17/00 J ,  G01M17/02 B
Fターム (30件)：
3D054EE14 ,  3D054EE27 ,  3D301AA59 ,  3D301AA63 ,  3D301AA65 ,  3D301AB24 ,  3D301EA14 ,  3D301EA19 ,  3D301EA21 ,  3D301EA22 ,  3D301EA24 ,  3D301EA43 ,  3D301EA69 ,  3D301EA71 ,  3D301EA77 ,  3D301EA78 ,  3D301EB00 ,  3D301EB43 ,  3D301EB44 ,  3D301EB45 ,  3D301EC01 ,  3D301EC15 ,  3D301EC60 ,  5H180AA01 ,  5H180LL01 ,  5H180LL02 ,  5H180LL04 ,  5H180LL07 ,  5H180LL08 ,  5H180LL09
引用特許：
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (4件)
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