特許
J-GLOBAL ID:200903087041503797
ボルトおよび該ボルトの製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
宇佐見 忠男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-084526
公開番号(公開出願番号):特開2001-234914
出願日: 2000年03月24日
公開日(公表日): 2001年08月31日
要約:
【要約】【課題】 本発明はボルトをめねじ部に螺合する場合、めねじ部に付着している塗膜やスパッタによって該ボルトの螺合が干渉されないようにすることを課題とする。【解決手段】 ボルト1の丸棒状軸部3にはめねじに螺合する完全ねじ部5Aを設け、多角柱形状の角柱部4には該めねじ部7に付着している塗膜やスパッタ等を削除するねじ刃部5Bを設ける。
請求項(抜粋):
丸棒状の軸部と、該軸部に連続する多角柱状の角柱部とを具備し、該軸部には完全ねじ部が形成され、該角柱部には該完全ねじ部に連続するねじ刃部が形成されていることを特徴とするボルト。
IPC (3件):
F16B 35/04
, B21H 3/02
, F16B 35/00
FI (3件):
F16B 35/04 F
, B21H 3/02
, F16B 35/00 F
引用特許:
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