特許
J-GLOBAL ID:200903087053586353

少なくとも1つの反射層を施された透明基材及びそれを得る方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石田 敬 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-510598
公開番号(公開出願番号):特表2001-501169
出願日: 1998年07月29日
公開日(公表日): 2001年01月30日
要約:
【要約】本発明は、可視領域及び/又は赤外領域の波長の太陽光輻射線を少なくとも部分的に反射する金属窒化物を主成分とする高温成長させた少なくとも1つの薄いコーティングを施された透明ガラス基材に関する。本発明は、金属窒化物が少なくとも部分的に結晶化した窒化ジルコニウムZrNを含むことを特徴とする。
請求項(抜粋):
可視領域及び/又は赤外領域の波長の太陽光輻射線を少なくとも部分的に反射する高温成長させた金属窒化物を主成分とする少なくとも1つの薄い層(2)を施されたガラス基材タイプの透明基材であって、該金属窒化物が少なくとも部分的に結晶化した窒化ジルコニウムZrNを含むことを特徴とする透明基材。
IPC (4件):
C03C 17/34 ,  B60J 7/00 ,  C03C 17/22 ,  C23C 16/30
FI (4件):
C03C 17/34 Z ,  B60J 7/00 Z ,  C03C 17/22 Z ,  C23C 16/30
引用特許:
審査官引用 (4件)
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引用文献:
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