神経機能調節剤

発明者： ,
出願人/特許権者：
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-320778
公開番号（公開出願番号）：特開平11-255655
出願日： 1998年11月11日
公開日（公表日）： 1999年09月21日
要約：

【要約】【課題】手軽に常用できる、安全にして効果的な神経機能調節剤の提供を課題とする。【解決手段】有効成分として糖転移ビタミンPを含んでなる神経機能調節剤により解決する。

請求項（抜粋）：

有効成分として糖転移ビタミンPを含んでなる神経機能調節剤。

IPC (11件)：

A61K 31/70 613 , A61K 31/70 604 , A23L 1/30 , A23L 1/302 , A61K 31/00 625 , A61K 31/00 626 , A23C 9/13 , A23G 3/00 101 , A23G 3/30 , C07H 3/04 , C07H 17/07

FI (11件)：

A61K 31/70 613 , A61K 31/70 604 , A23L 1/30 Z , A23L 1/302 , A61K 31/00 625 , A61K 31/00 626 G , A23C 9/13 , A23G 3/00 101 , A23G 3/30 , C07H 3/04 , C07H 17/07

引用特許：

審査官引用 (7件)

特開平4-312597
可溶性フラボノイド類の製造方法
公報種別：公開公報出願番号：特願平5-256141 出願人：江崎グリコ株式会社
フラボノイド可溶化法、その糖転移法及び高濃度フラボノイド溶液
公報種別：公開公報出願番号：特願平8-281442 出願人：江崎グリコ株式会社

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引用文献：

審査官引用 (1件)

CHEMICAL ABSTRACTS 127:156562 (1997)

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