特許
J-GLOBAL ID:200903087166182836

電源装置およびその設計方法、並びに、発電装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大塚 康徳 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-136141
公開番号(公開出願番号):特開2003-333861
出願日: 2002年05月10日
公開日(公表日): 2003年11月21日
要約:
【要約】【課題】 電源装置の小型化にはスイッチング周波数の高周波化が有効である。しかし、スイッチング周波数を高周波化すればスイッチング素子のスイッチング損失が増大する。【解決手段】 昇圧比が極めて高いトランス4、および、トランス4の一次側に交流電力を供給するスイッチング素子3aおよび3bを有する電源装置において、その交流電力の周波数をトランス4の自己共振周波数の0.25倍から二倍に設定する。
請求項(抜粋):
昇圧比が極めて高いトランスと、前記トランスの一次側に交流電力を供給する複数のスイッチング素子とを有し、前記交流電力の周波数は、前記トランスの自己共振周波数の0.25倍から二倍であることを特徴とする電源装置。
IPC (3件):
H02M 7/48 ,  H01L 31/04 ,  H02M 3/28
FI (3件):
H02M 7/48 R ,  H02M 3/28 Q ,  H01L 31/04 K
Fターム (17件):
5F051KA04 ,  5H007AA03 ,  5H007BB07 ,  5H007CA02 ,  5H007CB05 ,  5H007EA02 ,  5H730AA10 ,  5H730AA14 ,  5H730AS04 ,  5H730AS22 ,  5H730BB02 ,  5H730BB14 ,  5H730BB25 ,  5H730BB57 ,  5H730DD04 ,  5H730EE04 ,  5H730FG02
引用特許:
審査官引用 (4件)
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