特許
J-GLOBAL ID:200903087320024475
管内ライニング工法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
小橋 信淳
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-295000
公開番号(公開出願番号):特開2002-102796
出願日: 2000年09月27日
公開日(公表日): 2002年04月09日
要約:
【要約】【課題】 分岐管などが設けられている場合の付帯工事をなくして作業時間や作業工数を低減できると共に、複数層のライニング膜を容易に形成することが可能な管内ライニング工法を提供する。【解決手段】 管路の更生修理の際に用いられる管内ライニング工法であって、上記管路1内を移動可能な噴霧ノズル体2を準備し、該噴霧ノズル体2からは上記管路1内面に向けて即硬化性樹脂からなるライニング樹脂SPを重畳噴霧することで複数層のライニング膜1A、1Bを形成することを特徴とする。
請求項(抜粋):
管路の更生修理の際に用いられる管内ライニング工法であって、上記管路内を移動可能な噴霧ノズル体を準備し、該噴霧ノズル体からは上記管路内面に向けて即硬化性樹脂を繰り返しスプレーすることにより複数層のライニング膜を形成することを特徴とする管内ライニング工法。
IPC (6件):
B05D 7/22
, B05B 13/06
, B05C 7/08
, B05D 7/24 301
, B05D 7/24 302
, F16L 55/16
FI (6件):
B05D 7/22 K
, B05B 13/06
, B05C 7/08
, B05D 7/24 301 U
, B05D 7/24 302 T
, F16L 55/16
Fターム (25件):
3H025EA01
, 3H025EB13
, 3H025ED02
, 3H025EE04
, 4D075AA01
, 4D075DA14
, 4D075DA19
, 4D075DA27
, 4D075DB02
, 4D075DC05
, 4D075EA27
, 4D075EB38
, 4F035AA03
, 4F035CE01
, 4F035CE05
, 4F042AA03
, 4F042AA16
, 4F042EA05
, 4F042EA12
, 4F042EA18
, 4F042EA30
, 4F042EA35
, 4F042ED02
, 4F042ED09
, 4F042ED11
引用特許:
審査官引用 (8件)
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プレハブ管内面の防錆被膜形成方法及び装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-299893
出願人:日本プスネス株式会社
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特開昭63-023773
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特公昭47-029771
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特開昭63-023773
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特公昭47-029771
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建築物における防水膜施工方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-130177
出願人:株式会社カワタ技建, 櫻ジェッター株式会社, 森本康夫
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配管内作業ロボツト
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-236522
出願人:株式会社日立製作所
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特開昭53-137238
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