特許
J-GLOBAL ID：200903087352150774

画像処理システム、画像処理装置、画像処理方法、およびその方法をコンピュータに実行させるプログラム

発明者：
宮城 徳子

宮城 徳子 について

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大内 敏

大内 敏 について

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芝木 弘幸

芝木 弘幸 について

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松島 由紀

松島 由紀 について

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竹中 博一

竹中 博一 について

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戸上 敦

戸上 敦 について


出願人/特許権者：
株式会社リコー

株式会社リコー について


代理人 (1件)： 酒井 宏明
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2008-086966
公開番号（公開出願番号）：特開2009-234237
出願日： 2008年03月28日
公開日（公表日）： 2009年10月15日
要約：
【課題】印刷された出力用紙を見るだけで色材消費量の節約処理が施されたことがわかり、色材消費量の節約モードでの画像処理を忘れずに確実に実行できるようにする。【解決手段】ホストPC10のアプリケーション11を使い文書を作成後、操作表示部13でプリントを実行すると、作成された文書データは、プリンタドライバ12でPDLデータに変換され、プリンタ20に送信される。操作表示部13における色材セーブモード設定が自動かONになっていて、専用用紙の用紙カセットがプリンタ20に装着されていることを用紙情報判定部31が判定すると、色材セーブ処理部24aにて画像処理され、色材セーブモードでプリント出力される。色材セーブモードで画像処理された画像データに、色材セーブメッセージが色材セーブ用ヘッダー挿入部29aで挿入され、プリント出力部30から出力される。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
色材消費量を節約するモードを設定する情報が付加された専用の出力用紙からの情報を読み取る用紙情報読取装置と、 ユーザが指定した色材消費量の節約モードと、前記用紙情報読取装置で読み取った出力用紙からの情報とに基づいて、実行可能な色材消費量の節約モードを設定する設定装置と、 前記設定装置で設定された色材消費量の節約モードに応じて画像処理を行う画像処理装置と、 を備えたことを特徴とする画像処理システム。
IPC (4件)：
B41J 21/00 ,  H04N 1/46 ,  B41J 29/40 ,  G06F 3/12
FI (4件)：
B41J21/00 Z ,  H04N1/46 C ,  B41J29/40 Z ,  G06F3/12 L
Fターム (34件)：
2C061AP01 ,  2C061AR01 ,  2C061JJ04 ,  2C061JJ13 ,  2C187AE07 ,  2C187AF03 ,  2C187AF08 ,  2C187BF45 ,  2C187BG03 ,  2C187BG06 ,  2C187BG08 ,  2C187BH15 ,  2C187BH17 ,  2C187BH18 ,  2C187BH19 ,  2C187CC20 ,  2C187CD07 ,  2C187DB22 ,  2C187GA05 ,  2C187GA06 ,  2C187GB04 ,  5B021LG07 ,  5B021LL08 ,  5C079HA11 ,  5C079HA12 ,  5C079HA13 ,  5C079HB03 ,  5C079KA06 ,  5C079KA15 ,  5C079LA31 ,  5C079LB11 ,  5C079MA20 ,  5C079NA25 ,  5C079PA03
引用特許：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (10件)
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