特許
J-GLOBAL ID:200903087462158738

内燃機関の排気浄化装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 青木 篤 ,  鶴田 準一 ,  島田 哲郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-151603
公開番号(公開出願番号):特開2008-303786
出願日: 2007年06月07日
公開日(公表日): 2008年12月18日
要約:
【課題】尿素水供給弁に送り込まれる尿素水を冷却する。【解決手段】NOx浄化用尿素水を供給するために排気管7内に配置された尿素水供給弁10と、尿素水供給弁10から供給すべき尿素水を貯留している尿素水タンク12とを具備する。尿素水供給管11を介して尿素水タンク12から尿素水供給弁10に尿素水が供給され、この尿素水供給管11内に尿素水を冷却するための冷却装置13が配置される。【選択図】図1
請求項(抜粋):
NOx浄化用アンモニア由来化合物溶液を排気ガス中に供給するために機関排気通路内に配置されたアンモニア由来化合物溶液供給弁と、アンモニア由来化合物溶液供給弁から供給すべきアンモニア由来化合物溶液を貯留しているアンモニア由来化合物溶液タンクとを具備した内燃機関の排気浄化装置において、アンモニア由来化合物溶液供給弁とアンモニア由来化合物溶液タンクとを連結するアンモニア由来化合物溶液流通管内にアンモニア由来化合物溶液の温度調整装置を設けた内燃機関の排気浄化装置。
IPC (5件):
F01N 3/08 ,  F01N 3/24 ,  F01N 3/28 ,  B01D 53/94 ,  B01D 53/86
FI (7件):
F01N3/08 B ,  F01N3/08 A ,  F01N3/24 E ,  F01N3/24 L ,  F01N3/28 301C ,  B01D53/36 101 ,  B01D53/36
Fターム (19件):
3G091AA02 ,  3G091AA10 ,  3G091AA18 ,  3G091AB02 ,  3G091AB06 ,  3G091AB13 ,  3G091BA14 ,  3G091CA17 ,  3G091CB08 ,  4D048AA06 ,  4D048AA14 ,  4D048AB01 ,  4D048AB02 ,  4D048AC03 ,  4D048AC04 ,  4D048BC09 ,  4D048CC32 ,  4D048CC51 ,  4D048CC61
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

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