特許
J-GLOBAL ID：200903087467055201

ファイバオプチック終端部材

発明者：
ルッツ メルヒオール

ルッツ メルヒオール について


出願人/特許権者：
インフィネオン テクノロジース アクチエンゲゼルシャフト

インフィネオン テクノロジース アクチエンゲゼルシャフト について


代理人 (1件)： 矢野 敏雄 (外4名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-519800
公開番号（公開出願番号）：特表2002-533739
出願日： 1998年10月23日
公開日（公表日）： 2002年10月08日
要約：
【要約】本発明は、ファイバオプチック終端部材であって、案内構造部(16)と連結端面(8)にまで延びる凹設部(6)とが設けられているベース体(2)と、凹設部(6)内に案内構造部(16)に沿って挿入される、案内面(24)を備えた固定体(4)と、凹設部(6)において又は固定体側の下面(26)において連結端面(8)にまで延びていて光導波体(18)を受容する溝(14)とが設けられている形式のものにおいて、固定体(4)が挿入された状態においてその案内面(24)とベース体側の案内構造部(16)との相互作用によって、凹設部(6)において緊締されていることを特徴とするファイバオプチック終端部材。
請求項（抜粋）：
ファイバオプチック終端部材であって、案内構造部(16)と連結端面(8)にまで延びる凹設部(6)とが設けられているベース体(2)と、凹設部(6)内に案内構造部(16)に沿って挿入される、案内面(24)を備えた固定体(4)と、凹設部(6)において又は固定体側の下面(26)において連結端面(8)にまで延びていて光導波体(18)を受容する溝(14)とが設けられている形式のものにおいて、固定体(4)が挿入された状態においてその案内面(24)とベース体側の案内構造部(16)との相互作用によって、凹設部(6)において緊締されていることを特徴とするファイバオプチック終端部材。
Fターム (6件)：
2H036JA02 ,  2H036LA03 ,  2H036LA08 ,  2H036QA12 ,  2H036QA22 ,  2H036QA49
引用特許：
審査官引用 (3件)

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