特許
J-GLOBAL ID:200903087506948138

豆腐の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉井 剛 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-059062
公開番号(公開出願番号):特開2001-245621
出願日: 2000年03月03日
公開日(公表日): 2001年09月11日
要約:
【要約】【課題】 タンパク質はある程度分解されていても豆乳が凝固し、しかも、アレルゲンも可及的に少ない豆腐を製造する技術を提供するものである。【解決手段】 豆乳に対してプロテアーゼを0.00018乃至0.00072%(w/v)添加して該豆乳に含まれるタンパク質をペプチド及びアミノ酸に分解した後、凝固剤の添加,加熱,冷却等の所定の手段により豆腐を製造するものである。
請求項(抜粋):
豆乳に対してプロテアーゼを0.00018乃至0.00072%(w/v)添加して該豆乳に含まれるタンパク質をペプチド及びアミノ酸に分解した後、凝固剤の添加,加熱,冷却等の所定の手段により豆腐を製造することを特徴とする豆腐の製造方法。
Fターム (8件):
4B020LB01 ,  4B020LC05 ,  4B020LG05 ,  4B020LK01 ,  4B020LK19 ,  4B020LP30 ,  4B020LR01 ,  4B020LR02
引用特許:
審査官引用 (5件)
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