特許
J-GLOBAL ID:200903087598270590
発光装置およびその製造方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (7件):
深見 久郎
, 森田 俊雄
, 仲村 義平
, 堀井 豊
, 野田 久登
, 酒井 將行
, 荒川 伸夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-143752
公開番号(公開出願番号):特開2008-300544
出願日: 2007年05月30日
公開日(公表日): 2008年12月11日
要約:
【課題】従来よりもさらに極めて精度が良く、モールド部材における蛍光体の含有量および分布を均一とさせた、発光特性に優れ、色度バラツキの少ない、歩留りの高い発光装置およびその製造方法を提供する。【解決手段】基板上に搭載された発光素子の少なくとも一部が、モールド部材で被覆されてなる発光装置において、モールド部材は、樹脂粒子および/または無機材料粒子と、蛍光体粒子と、封止樹脂とを備え、該蛍光体粒子は、該樹脂粒子および/または該無機材料粒子と比重が異なり、励起光を照射すると励起光よりも長波長の蛍光を発する、粒子状の蛍光体であり、封止樹脂に、該樹脂粒子および/または該無機材料粒子と蛍光体粒子とが分散した発光装置およびその製造方法に関する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
基板上に搭載された発光素子の少なくとも一部が、モールド部材で被覆されてなる発光装置において、
前記モールド部材は、樹脂粒子と、蛍光体粒子と、封止樹脂とを備え、
前記蛍光体粒子は、前記樹脂粒子と比重が異なり、励起光を照射すると前記励起光よりも長波長の蛍光を発する、粒子状の蛍光体であり、
前記封止樹脂に、前記樹脂粒子と前記蛍光体粒子とが分散した発光装置。
IPC (13件):
H01L 33/00
, C09K 11/08
, C09K 11/64
, C09K 11/59
, C09K 11/80
, C09K 11/56
, C09K 11/72
, C09K 11/79
, C09K 11/78
, C09K 11/86
, C09K 11/81
, C09K 11/70
, C09K 11/82
FI (13件):
H01L33/00 N
, C09K11/08 J
, C09K11/64
, C09K11/59
, C09K11/80
, C09K11/56
, C09K11/72
, C09K11/79
, C09K11/78
, C09K11/86
, C09K11/81
, C09K11/70
, C09K11/82
Fターム (60件):
4H001CA04
, 4H001CA05
, 4H001XA05
, 4H001XA07
, 4H001XA08
, 4H001XA12
, 4H001XA13
, 4H001XA14
, 4H001XA15
, 4H001XA16
, 4H001XA17
, 4H001XA20
, 4H001XA21
, 4H001XA23
, 4H001XA30
, 4H001XA31
, 4H001XA38
, 4H001XA39
, 4H001XA48
, 4H001XA56
, 4H001XA57
, 4H001XA58
, 4H001XA64
, 4H001XA65
, 4H001XA71
, 4H001YA13
, 4H001YA17
, 4H001YA25
, 4H001YA29
, 4H001YA31
, 4H001YA47
, 4H001YA58
, 4H001YA62
, 4H001YA63
, 4H001YA64
, 4H001YA65
, 5F041AA05
, 5F041AA11
, 5F041AA14
, 5F041AA41
, 5F041DA07
, 5F041DA12
, 5F041DA13
, 5F041DA16
, 5F041DA20
, 5F041DA44
, 5F041DA45
, 5F041DA46
, 5F041DA76
, 5F041DA78
, 5F041DA82
, 5F041DB01
, 5F041DB08
, 5F041DB09
, 5F041DC07
, 5F041DC22
, 5F041DC82
, 5F041DC83
, 5F041EE25
, 5F041FF11
引用特許:
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