特許
J-GLOBAL ID:200903087994136899
照明装置および照明システム
発明者:
,
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
西川 惠清
, 森 厚夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-188771
公開番号(公開出願番号):特開2006-012631
出願日: 2004年06月25日
公開日(公表日): 2006年01月12日
要約:
【課題】ランプ寿命やランプ外れなどランプの状態が異常な場合でも電池が正常か否かを確実に点検することができる照明装置および照明システムを提供する。【解決手段】商用電源ACから電源供給を受けてランプ2を点灯させる常用点灯回路部6aと、商用電源ACの停電時に2次電池1から電源供給を受けてランプ2を点灯させる非常点灯回路部6bと、2次電池1の電池電圧を検出する電圧検出部11と、ランプ2の光出力を検出する光検出部12と、非常点灯回路部6bにより所定の点検時間以上強制的にランプを点灯させた場合の電圧検出部11の検出結果をもとに2次電池の点検を行う判断部13とを備え、判断部13は、非常点灯回路部6bによりランプ2を点灯させている状態でランプ2の異常の有無を光検出部12の検出結果をもとに検出する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
常用電源から電源供給を受けてランプを点灯させる常用点灯手段と、常用電源の停電時に電池から電源供給を受けて前記ランプを点灯させる非常点灯手段と、前記電池の電池電圧を検出する電圧検出手段と、前記非常点灯手段により所定の点検時間以上強制的にランプを点灯させた場合の前記電圧検出手段の検出結果をもとに前記2次電池の点検を行う点検手段と、少なくとも前記非常点灯手段により前記ランプを点灯させている状態で前記ランプの異常の有無を前記常用点灯手段と電気的に絶縁された状態で検出するランプ異常検出手段とを備えて成ることを特徴とする照明装置。
IPC (3件):
H05B 37/03
, H05B 37/02
, H05B 41/14
FI (5件):
H05B37/03 A
, H05B37/03 E
, H05B37/03 F
, H05B37/02 Z
, H05B41/14 310B
Fターム (36件):
3K073AA67
, 3K073AA73
, 3K073AA82
, 3K073AA86
, 3K073AA92
, 3K073AA94
, 3K073BA02
, 3K073BA05
, 3K073BA09
, 3K073BA26
, 3K073BA31
, 3K073BA36
, 3K073CC25
, 3K073CF12
, 3K073CF13
, 3K073CF22
, 3K073CG15
, 3K073CG16
, 3K073CG22
, 3K073CG34
, 3K073CG36
, 3K073CH22
, 3K073CJ16
, 3K082AA68
, 3K082BD03
, 3K082BD04
, 3K082BD13
, 3K082BD14
, 3K082BD15
, 3K082BD26
, 3K082BD28
, 3K082BD35
, 3K082BD37
, 3K082BE34
, 3K082CA21
, 3K082EA06
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (6件)
-
特開平4-296495
-
非常用点灯装置および防災照明装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-104714
出願人:東芝ライテック株式会社
-
特開平4-296495
-
特開昭53-106433
-
照明装置並びに照明システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-279760
出願人:松下電工株式会社
-
非常用照明装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-113938
出願人:松下電工株式会社
全件表示
前のページに戻る