特許
J-GLOBAL ID：200903088398331826

投影レンズ

発明者：
古賀 律生

古賀 律生 について

, 
小林 健志

小林 健志 について


出願人/特許権者：
プラスビジョン株式会社

プラスビジョン株式会社 について

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セキノス株式会社

セキノス株式会社 について


代理人 (1件)： 工藤 宣幸
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-162348
公開番号（公開出願番号）：特開2005-345563
出願日： 2004年05月31日
公開日（公表日）： 2005年12月15日
要約：
【課題】高い結像性能を有しながらも、高価な異常分散ガラスを用いることなく良好な倍率色収差の補正をする投影レンズを提供する。【解決手段】かかる課題を解決するために、矩形の画像表示マイクロデバイスの映像をスクリーン面上に投影する投影レンズにおいて、拡大側から縮小側に向かって順に、負のパワーを有する第1レンズ群と、正のパワーを有し、軸上及び軸外光を平行光に変換する第2レンズ群と、正のパワーを有し、入射光を結像面に集光させる第3レンズ群とを備え、第1レンズ群は、スクリーン側に配設されるレンズのみが非球面レンズであることを特徴とする投影レンズ。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
矩形の画像表示マイクロデバイスの映像をスクリーン面上に投影する投影レンズにおいて、 拡大側から縮小側に向かって順に、 負のパワーを有する第1レンズ群と、 正のパワーを有し、軸上及び軸外光を平行光に変換する第2レンズ群と、 正のパワーを有し、入射光を結像面に集光させる第3レンズ群と を備え、 上記第1レンズ群は、スクリーン側に配設されるレンズのみが非球面レンズであることを特徴とする投影レンズ。
IPC (2件)：
G02B13/16 ,  G02B13/18
FI (2件)：
G02B13/16 ,  G02B13/18
Fターム (19件)：
2H087KA07 ,  2H087LA30 ,  2H087PA08 ,  2H087PA19 ,  2H087PB10 ,  2H087QA02 ,  2H087QA07 ,  2H087QA17 ,  2H087QA22 ,  2H087QA26 ,  2H087QA34 ,  2H087QA42 ,  2H087QA45 ,  2H087RA05 ,  2H087RA12 ,  2H087RA32 ,  2H087RA37 ,  2H087RA41 ,  2H087RA42
引用特許：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (7件)
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