特許
J-GLOBAL ID:200903088412142454

液滴吐出ヘッドの固定装置、ヘッドユニットの組立装置および液滴吐出ヘッドの固定方法、並びに液晶表示装置の製造方法、有機EL装置の製造方法、電子放出装置の製造方法、PDP装置の製造方法、電気泳動表示装置の製造方法、カラーフィルタの製造方法、有機ELの製造方法、スペーサ形成方法、金属配線形成方法、レンズ形成方法、レジスト形成方法および光拡散体形成方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 落合 稔
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-208867
公開番号(公開出願番号):特開2007-090327
出願日: 2006年07月31日
公開日(公表日): 2007年04月12日
要約:
【課題】複数の液滴吐出ヘッドを、単一のキャリッジに安定に且つ精度良く組み付けることができる液滴吐出ヘッドの固定装置等を提供する。【解決手段】ヘッド保持部材に搭載された液滴吐出ヘッド3を、これが搭載されるキャリッジ2に位置決め状態で固定する液滴吐出ヘッド3の固定装置であって、キャリッジ2を保持するキャリッジ保持手段211と、ヘッド保持部材を介して液滴吐出ヘッド3をキャリッジ2に対し位置決め状態に保持するヘッド保持手段212と、この状態でヘッド保持部材とキャリッジ2との間に接着剤を注入する接着剤注入手段213とを備えたものである。【選択図】図23
請求項(抜粋):
ヘッド保持部材に搭載された液滴吐出ヘッドを、これが搭載されるキャリッジに位置決め状態で固定する液滴吐出ヘッドの固定装置であって、 前記キャリッジを保持するキャリッジ保持手段と、 前記ヘッド保持部材を介して前記液滴吐出ヘッドを前記キャリッジに対し位置決め状態に保持するヘッド保持手段と、 この状態で前記ヘッド保持部材と前記キャリッジとの間に接着剤を注入する接着剤注入手段とを備えたことを特徴とする液滴吐出ヘッドの固定装置。
IPC (4件):
B05C 5/00 ,  G09F 9/00 ,  B05D 1/26 ,  G02B 5/20
FI (4件):
B05C5/00 101 ,  G09F9/00 338 ,  B05D1/26 Z ,  G02B5/20 101
Fターム (21件):
2H048BA11 ,  2H048BA64 ,  2H048BB42 ,  4D075AC06 ,  4D075AC73 ,  4D075AC88 ,  4D075DA06 ,  4D075DC24 ,  4F041AA05 ,  4F041AB01 ,  4F041BA12 ,  4F041BA21 ,  5G435AA14 ,  5G435AA17 ,  5G435BB05 ,  5G435BB12 ,  5G435GG02 ,  5G435GG12 ,  5G435KK05 ,  5G435KK07 ,  5G435KK10
引用特許:
審査官引用 (4件)
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