特許
J-GLOBAL ID:200903088500046732
データ入力装置およびその方法並びに記録媒体
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
下出 隆史 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-364938
公開番号(公開出願番号):特開2000-187544
出願日: 1998年12月22日
公開日(公表日): 2000年07月04日
要約:
【要約】【課題】 データ入力の際の操作性を向上する。【解決手段】 データ入力欄E13を備えるダイアログボックスDB2を画面に表示する。その画面上において、ユーザによるマウスの操作を受けてマウスカーソルmcが「用紙長さ」のデータ入力欄E13の領域に移動すると、そのデータ入力欄E13aのサイズを拡大して、そのデータ入力欄E13をデータ入力可能なアクティブ状態に移行する。これにより入力データの種類が多くなってデータ入力欄のサイズが小さくなるようなときにも、データ入力の際にはデータ入力欄は拡大されることから、操作性に優れている。
請求項(抜粋):
入力操作によりデータを入力する入力手段と、データ入力欄を有するデータ入力用画面を表示装置に表示する表示制御手段と、所定のタイミングで、前記データ入力欄を前記入力手段からのデータ入力を可能としたアクティブ状態に移行する状態移行手段と、前記アクティブ状態となった前記データ入力欄から入力されたデータを取り込むデータ取込手段とを備えるデータ入力装置において、前記状態移行手段によってアクティブ状態となったときに、前記データ入力欄を拡大表示する拡大表示手段を備えることを特徴とするデータ入力装置。
IPC (2件):
G06F 3/00 654
, G06F 3/00 651
FI (2件):
G06F 3/00 654 D
, G06F 3/00 651 A
Fターム (10件):
5E501AA02
, 5E501BA05
, 5E501CB09
, 5E501EA03
, 5E501EA05
, 5E501EA15
, 5E501EB05
, 5E501FA03
, 5E501FA08
, 5E501FB04
引用特許:
前のページに戻る