特許
J-GLOBAL ID:200903088587596636
立体映像表示装置および立体映像表示方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
吉武 賢次
, 橘谷 英俊
, 佐藤 泰和
, 吉元 弘
, 川崎 康
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-243288
公開番号(公開出願番号):特開2008-067095
出願日: 2006年09月07日
公開日(公表日): 2008年03月21日
要約:
【課題】1次元IP方式において、処理速度を犠牲にせず、容易に視域が再調整されることを可能にする。【解決手段】表示面内に画素がマトリクス状に配列され、要素画像を表示する要素画像表示部331と、要素画像表示部に対向して設置され、略垂直方向に直線状に延びるとともに略水平方向に周期的に並ぶ光学的開口部を有し、要素画像表示部からの光線を制御する光線制御素子332と、入力画像データにおける各要素画像の平均幅と、出力立体映像における最適な各要素画像の平均幅に基づいて、不足する画像データ部分を同一要素画像内の隣接視差成分によって置き換えるように画像データを変換する画像データ変換部と、を備えている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
表示面内に画素がマトリクス状に配列され、要素画像を表示する要素画像表示部と、
前記要素画像表示部に対向して設置され、略垂直方向に直線状に延びるとともに略水平方向に周期的に並ぶ光学的開口部を有し、前記要素画像表示部からの光線を制御する光線制御素子と、
入力画像データにおける各要素画像の平均幅と、出力立体映像における最適な各要素画像の平均幅に基づいて、不足する画像データ部分を同一要素画像内の隣接視差成分によって置き換えるように画像データを変換する画像データ変換部と、
を備えたことを特徴とする立体映像表示装置。
IPC (4件):
H04N 13/04
, G02B 27/22
, G03B 35/18
, G03B 35/00
FI (4件):
H04N13/04
, G02B27/22
, G03B35/18
, G03B35/00 A
Fターム (28件):
2H059AA01
, 2H059AA07
, 2H059AA09
, 2H059AA10
, 2H059AA12
, 2H059AA13
, 2H059AA18
, 2H059AA22
, 2H059AA24
, 2H059AA35
, 2H059AA38
, 2H059AB00
, 2H059AB01
, 2H059AB04
, 2H059AB06
, 2H059AB08
, 2H059AB13
, 2H199BA19
, 2H199BA63
, 2H199BB04
, 2H199BB08
, 2H199BB30
, 2H199BB52
, 2H199BB65
, 2H199BB66
, 5C061AA07
, 5C061AB14
, 5C061AB16
引用特許:
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