特許
J-GLOBAL ID:200903088676641645
構造光を用いた物体検出方法及びこれを用いたロボット
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
伊東 忠彦
, 大貫 進介
, 伊東 忠重
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-098371
公開番号(公開出願番号):特開2007-309921
出願日: 2007年04月04日
公開日(公表日): 2007年11月29日
要約:
【課題】 本発明は、構造光を用いた物体検出方法及びこれを用いたロボットを提供する。【解決手段】 所定の構造光が投射された地点の高低差を測定する段階、及び前記測定された高低差を用いて底物体を検出する段階を含む。これにより、ロボットの作業に影響を及ぼすことができる底物体を検出でき、底物体に対する区別された作業付与が可能であり、底物体の存在が感知されない状態でも底物体に対する作業付与が可能である。【選択図】 図2B
請求項(抜粋):
所定の構造光が投射された地点の高低差を測定する段階と、
前記測定された高低差を用いて底物体を検出する段階とを含むことを特徴とする構造光を用いた底物体検出方法。
IPC (2件):
FI (2件):
G01B11/02 H
, G01B11/00 H
Fターム (29件):
2F065AA03
, 2F065AA06
, 2F065AA07
, 2F065AA12
, 2F065AA24
, 2F065AA25
, 2F065AA31
, 2F065FF01
, 2F065FF02
, 2F065FF06
, 2F065FF09
, 2F065FF65
, 2F065FF67
, 2F065GG06
, 2F065HH05
, 2F065HH06
, 2F065HH07
, 2F065HH12
, 2F065JJ03
, 2F065JJ08
, 2F065LL04
, 2F065LL12
, 2F065LL41
, 2F065LL46
, 2F065PP01
, 2F065PP25
, 2F065QQ00
, 2F065QQ26
, 2F065QQ27
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (5件)
-
ロボット
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-145739
出願人:松下電器産業株式会社
-
自律走行ロボットクリーナー
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-022410
出願人:船井電機株式会社
-
走行ロボット
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-237062
出願人:三洋電機株式会社
-
特開平4-089510
-
特開昭64-043710
全件表示
前のページに戻る