特許
J-GLOBAL ID：200903088838063870

液晶素子

発明者：
坪山 明

坪山 明 について

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岡田 伸二郎

岡田 伸二郎 について

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滝口 隆雄

滝口 隆雄 について

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森山 孝志

森山 孝志 について

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鎌谷 淳

鎌谷 淳 について


出願人/特許権者：
キヤノン株式会社

キヤノン株式会社 について


代理人 (1件)： 渡辺 敬介 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-358669
公開番号（公開出願番号）：特開2002-164177
出願日： 2000年11月27日
公開日（公表日）： 2002年06月07日
要約：
【要約】【課題】 効率的で安定な液晶へのドーピングを行い、良好な電子電流特性を有する液晶素子を作製する。【解決手段】 スメクチック液晶或いはディスコティック液晶にπ電子共役構造を有する電子供与性化合物或いは電子受容性化合物をドーピングした液晶組成物からなる液晶層を電極間に挟持して素子を構成する。
請求項（抜粋）：
一対の電極間に、複数の層を配して構成される液晶素子において、前記複数層の少なくとも1層は、2成分以上の化合物を含み電子性キャリア輸送能を有する液晶組成物を用いた液晶層で構成され、少なくとも前記1成分は、π電子共役構造を有する電子供与性化合物或いは電子受容性化合物であることを特徴とする液晶素子。
IPC (3件)：
H05B 33/14 ,  H01L 51/00 ,  H05B 33/22
FI (4件)：
H05B 33/14 B ,  H05B 33/22 B ,  H05B 33/22 D ,  H01L 29/28
Fターム (6件)：
3K007AB03 ,  3K007AB05 ,  3K007CB01 ,  3K007DA01 ,  3K007DB03 ,  3K007EB00
引用特許：
審査官引用 (9件)
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