特許

J-GLOBAL ID：200903088986094482

通信システムにおける1:N冗長

発明者： ダニエル・アール・ウェンドリング ,  マイク・エス・ローマン ,  スタンリー・イー・カイ ,  タイヤブ・カーン
出願人/特許権者： ヒューズ・エレクトロニクス・コーポレーション
代理人 (1件)： 鈴江 武彦 (外4名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-211258
公開番号（公開出願番号）：特開2000-078652
出願日： 1999年07月26日
公開日（公表日）： 2000年03月14日
要約：

【要約】【課題】 1対多無線通信システム(100 )のための1:N冗長システム(3700)である。【解決手段】 このシステムは、複数のアクチブ通信端末(3702および3704)と、それぞれを通って前記各アクチブ通信端末がそれぞれの複数の遠隔通信端末(3710および3712)と通信する複数のサブチャネル(3714および3716)を有する無線通信リンクからなる。システムはまた、複数のアクチブ通信端末のうちの1つが故障した場合に、複数のアクチブ通信端末の1つの端末を置換するバックアップ通信端末(3706)と、複数のアクチブ通信端末のそれぞれとバックアップハブ通信端末とに結合されているマルチプレクサ(3724)とを具備している。

請求項（抜粋）：

1対多無線通信システムのための1:N冗長システム(3700)において、複数のハブ通信端末(3702および3704)と、それぞれを通って前記各ハブ通信端末がそれぞれの複数の遠隔通信端末(3710および3712)と通信する複数のサブチャネル(3714および3716)を有する無線通信リンクと、複数のハブ通信端末のうちの1つが故障した場合に、複数のハブ通信端末の1つの端末を置換するバックアップハブ通信端末(3706)と、複数のハブ通信端末のそれぞれとバックアップハブ通信端末とに結合されているマルチプレクサ(3724)とを具備している1:N冗長システム。

IPC (4件)：

H04Q 7/36 ,  H04J 3/00 ,  H04L 1/22 ,  H04L 12/28

FI (4件)：

H04B 7/26 104 A ,  H04J 3/00 H ,  H04L 1/22 ,  H04L 11/20 D

引用特許：

審査官引用 (4件)

• 特開平3-120917
  
• 異常基地局検出装置及び方法
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平9-323957   出願人：松下電器産業株式会社
• アンテナ及び受信回路の異常検出方法
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平7-255559   出願人：京セラ株式会社
• 通信ゾーン救済方式
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平9-297364   出願人：日本電気移動通信株式会社