特許
J-GLOBAL ID:200903089032425409

可動ルーバー装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 藤川 忠司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-132246
公開番号(公開出願番号):特開2001-311367
出願日: 2000年05月01日
公開日(公表日): 2001年11月09日
要約:
【要約】【課題】 従来の可動ルーバー面格子のような周枠を用いずに多数のルーバーを開閉可能に配設することによって、圧迫感がなく、外見的にすっきりとした好印象を与えることができると共に、部材点数を少なくできて、制作費を安くできる可動ルーバー装置を提供する。【解決手段】 上下縦方向に延びる複数本の支柱4を設け、これら支柱4には夫々ルーバー支持アーム5を支柱長さ方向一定間隔おきに多数設け、これら支柱4相互間で左右横方向に対応する複数のルーバー支持アーム5ごとにルーバー6を軸支することによって、多数のルーバー6を開閉可能に配設してなる可動ルーバー装置31。
請求項(抜粋):
縦方向又は横方向に延びる複数本の支柱を設け、これら支柱に夫々ルーバー支持アームを支柱長さ方向一定間隔おきに多数設け、これら支柱相互間で横方向又は縦方向に対応する複数のルーバー支持アームごとにルーバーを軸支して、多数のルーバーを開閉可能に配設してなる可動ルーバー装置。
Fターム (12件):
2E036JA01 ,  2E036JB01 ,  2E036JC01 ,  2E036KA03 ,  2E036KB01 ,  2E036LA06 ,  2E036LB07 ,  2E036NA04 ,  2E036NA08 ,  2E036NB01 ,  2E036QA02 ,  2E036QB01
引用特許:
審査官引用 (2件)

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