特許
J-GLOBAL ID:200903089180779783

表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-209294
公開番号(公開出願番号):特開2001-035425
出願日: 1999年07月23日
公開日(公表日): 2001年02月09日
要約:
【要約】【課題】 スペーサを配置する際に、表示画面にあたえる影響を最小限とすることが可能な表示装置を提供する。【解決手段】 電子源アレイを有する第1の基板と、枠部材と、蛍光体パターンを有する第2の基板とを備え、前記第1の基板、前記枠部材および前記第2の基板とで囲まれる空間が真空雰囲気とされる表示装置であって、前記第1の基板と第2の基板との間に設けられ、前記第1の基板の第1の方向に隣接する電子源の中央線およびその近傍に配置されるスペーサを有する。前記第1の方向に隣接する電子源の配列間隔をP、前記スペーサの前記第1の方向の厚さをtとするとき、t≦P/10を満足する。
請求項(抜粋):
電子源アレイを有する第1の基板と、枠部材と、蛍光体パターンを有する第2の基板とを備え、前記第1の基板、前記枠部材および前記第2の基板とで囲まれる空間が真空雰囲気とされる表示装置であって、前記第1の基板と第2の基板との間に設けられ、前記第1の基板の第1の方向に隣接する電子源の中央線およびその近傍に配置されるスペーサを有することを特徴する表示装置。
IPC (5件):
H01J 31/12 ,  G09F 9/30 320 ,  G09F 9/30 360 ,  H01J 29/87 ,  H04N 5/68
FI (5件):
H01J 31/12 C ,  G09F 9/30 320 ,  G09F 9/30 360 ,  H01J 29/87 ,  H04N 5/68 B
Fターム (27件):
5C032CD06 ,  5C036EF01 ,  5C036EF06 ,  5C036EG02 ,  5C036EG50 ,  5C058AA18 ,  5C058AB01 ,  5C058BA35 ,  5C094AA03 ,  5C094AA14 ,  5C094AA36 ,  5C094AA43 ,  5C094AA47 ,  5C094AA48 ,  5C094BA04 ,  5C094BA32 ,  5C094BA34 ,  5C094CA19 ,  5C094DA12 ,  5C094DB04 ,  5C094EA05 ,  5C094EC03 ,  5C094FA01 ,  5C094FA02 ,  5C094GA10 ,  5C094GB01 ,  5C094JA01
引用特許:
審査官引用 (5件)
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