特許
J-GLOBAL ID:200903089341227980
流体吐出管構造体
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
杉本 勝徳
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-196829
公開番号(公開出願番号):特開2004-033962
出願日: 2002年07月05日
公開日(公表日): 2004年02月05日
要約:
【課題】各種の工作機械で加工中の工作物と刃物に冷却効果の高いクーラント液や切削・研削油を供給できて刃物寿命を従来に比べ一段と向上させることができ、また各種装置や機器の所望部材に潤滑性能を向上させた潤滑液を供給できるようにすることにある。【解決手段】筒本体2と、この筒本体2の一端部に設ける貫通孔3を有する入口側接続部材4と、筒本体2の他端部に設ける貫通孔5を有する吐出側接続部材6と、外周に螺旋羽根24a、24b、24cを有して上記筒本体2の入口側接続部材4寄りに内蔵する螺旋羽根本体7と、上記筒本体2の吐出側接続部材6寄りに内蔵するフリップフロップ現象発生用軸体8と、からなる。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
筒本体と、この筒本体の一端部に設ける貫通孔を有する入口側接続部材と、筒本体の他端部に設ける貫通孔を有する吐出側接続部材と、外周に螺旋羽根を有して上記筒本体の入口側接続部材寄りに内蔵する螺旋羽根本体と、上記筒本体の吐出側接続部材寄りに内蔵するフリップフロップ現象発生用軸体と、からなる流体吐出管構造体。
IPC (2件):
FI (2件):
B05B1/34 101
, B23Q11/10 E
Fターム (5件):
3C011EE02
, 3C011EE09
, 4F033AA13
, 4F033BA03
, 4F033KA00
引用特許:
前のページに戻る