特許
J-GLOBAL ID：200903089376991470

シート処理システム

発明者：
後藤 達也

後藤 達也 について

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佐藤 彰洋

佐藤 彰洋 について

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清水 昭博

清水 昭博 について

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平井 克明

平井 克明 について

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櫛田 秀樹

櫛田 秀樹 について

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中村 智一

中村 智一 について


出願人/特許権者：
キヤノン株式会社

キヤノン株式会社 について


代理人 (3件)： 世良 和信 ,  川口 嘉之 ,  和久田 純一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-356737
公開番号（公開出願番号）：特開2005-119137
出願日： 2003年10月16日
公開日（公表日）： 2005年05月12日
要約：
【課題】 生産性の高いシート処理システムを提供する。【解決手段】 シート処理装置を一つで又は複数組み合わせて(プリンタ300とシート積載装置500、インサータ600とフィニッシャ700)動作させるジョブ1,2を、複数並列して実行することが可能なシート処理システムAにおいて、CPU回路部150は、検知センサS54によりカバー551が開状態であることを検知した場合、カバー551の開口からアクセス可能な水平搬送パス502及び搬送ローラ対503、504、505を使用している一方のジョブ1と、カバー551の開口からアクセス可能な部分を使用していない他方のジョブ2との停止制御を独立して行う。【選択図】 図10
請求項（抜粋）：
シート処理機能を有する複数のシート処理装置を備え、 前記シート処理装置を一つで又は複数組み合わせて動作させるジョブを、複数並列して実行することが可能なシート処理システムにおいて、 前記シート処理装置の内部へアクセスを可能とするために前記シート処理装置にそれぞれ設けられたカバー部材と、 前記カバー部材の開閉状態を検知する検知手段と、 前記検知手段からの信号により前記シート処理装置の停止を制御する制御手段と、を有し、 前記制御手段は、前記検知手段により前記カバー部材のいずれかが開状態であることを検知した場合、該カバー部材の開口からアクセス可能な部分を使用している一方のジョブと、該カバー部材の開口からアクセス可能な部分を使用していない他方のジョブとの停止制御を独立して行うことを特徴とするシート処理システム。
IPC (5件)：
B41J29/38 ,  B41J29/00 ,  B41J29/13 ,  B41J29/46 ,  G03G21/00
FI (5件)：
B41J29/38 Z ,  B41J29/46 Z ,  G03G21/00 370 ,  B41J29/12 C ,  B41J29/00 B
Fターム (19件)：
2C061AQ06 ,  2C061CD01 ,  2C061CD15 ,  2C061CQ22 ,  2C061CQ23 ,  2C061CQ32 ,  2C061CQ41 ,  2C061HH07 ,  2C061HJ02 ,  2C061HV10 ,  2C061HV32 ,  2C061HV44 ,  2H027DA26 ,  2H027DE07 ,  2H027DE10 ,  2H027ED16 ,  2H027ED29 ,  2H027EH10 ,  2H027EK10
引用特許：
出願人引用 (1件)
  • シート後処理装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-285063   出願人：キヤノン株式会社
審査官引用 (10件)
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