特許
J-GLOBAL ID:200903089470932771

慣性トランスデューサ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岩橋 文雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-019531
公開番号(公開出願番号):特開2002-221419
出願日: 2001年01月29日
公開日(公表日): 2002年08月09日
要約:
【要約】【課題】 回路部固定用の樹脂系接着剤からのガスや有機物等の付着のない、信頼性の高い検知素子部が作製できると同時に、良品の検知素子部、回路部品部は再使用できることを目的とする。【解決手段】 開口部を有し、内部に回路部品が実装された第1の容器1と、第1の容器1に設けられた外部電極16a〜16dと第1の接続電極14a〜14fと、内部に検知素子が実装され、開口部が封止板としてのシールド板8により封止された第2の容器6と、第2の容器6に設けられた第2の接続電極11a〜11fとを備え、第1の容器1の開口部を覆うように第2の容器6が装着され、第2の接続電極11a〜11fと第1の接続電極14a〜14fとが電気的に接続されたものである。
請求項(抜粋):
開口部を有し回路部品が実装された第1の容器と、前記第1の容器に設けられた外部電極と第1の接続電極と、内部に検知素子が実装され開口部が封止板により封止された第2の容器と、前記第2の容器に設けられた第2の接続電極とを備え、前記第1の容器の開口部を覆うように前記第2の容器が装着され、前記第2の接続電極と第1の接続電極とが電気的に接続された慣性トランスデューサ。
IPC (3件):
G01C 19/56 ,  G01P 9/04 ,  G01P 15/08
FI (3件):
G01C 19/56 ,  G01P 9/04 ,  G01P 15/08 P
Fターム (8件):
2F105AA01 ,  2F105AA02 ,  2F105AA03 ,  2F105AA08 ,  2F105AA10 ,  2F105BB04 ,  2F105BB12 ,  2F105BB15
引用特許:
審査官引用 (5件)
全件表示

前のページに戻る