特許
J-GLOBAL ID:200903089614932097

ナビゲーション装置のデーター入出力構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山口 允彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-180402
公開番号(公開出願番号):特開平11-014378
出願日: 1997年06月20日
公開日(公表日): 1999年01月22日
要約:
【要約】【課題】 予め入力した経由地等のデーターに基づいて誘導案内の表示をするようなナビゲーション装置について、該装置の本体に対して赤外線通信により経由地等のデーターの入力と共に出力もできるようにすることで、該装置本体とパソコン等との間で、あるいは、該装置本体同士の間で、直接にデーターのやりとりができるようにする。【解決手段】 予め入力されたデーターと現在位置の検出データーとに基づいて所定の演算処理を行うことにより誘導案内の表示をするようなナビゲーション装置において、必要となるデーターを赤外線通信により装置本体1に入力できると共に、装置本体1に入力されているデーターを赤外線通信により出力できるように、装置本体1に赤外線入出力窓5を設ける。
請求項(抜粋):
予め入力されたデーターと現在位置の検出データーとに基づいて所定の演算処理を行うことにより誘導案内の表示をするようなナビゲーション装置において、必要となるデーターを赤外線通信により装置本体に入力できると共に、装置本体に入力されているデーターを赤外線通信により出力できるように、装置本体に赤外線入出力窓が設けられていることを特徴とするナビゲーション装置のデーター入出力構造。
IPC (2件):
G01C 21/00 ,  G01S 5/02
FI (3件):
G01C 21/00 A ,  G01C 21/00 G ,  G01S 5/02 Z
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (6件)
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