特許
J-GLOBAL ID:200903089772233279

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 北村 周彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-284824
公開番号(公開出願番号):特開2005-052289
出願日: 2003年08月01日
公開日(公表日): 2005年03月03日
要約:
【課題】 遊技者に斬新な視覚効果を与え、遊技者が視認し易い遊技部品を提供する。【解決手段】 本発明は、遊技盤1の前面側に形成された遊技領域3に設けられた図柄表示装置4を備えた弾球遊技機において、図柄表示装置4を視認可能なように形成された図柄表示領域透視部9を備えた本体15と、図柄表示透視部9側に所定角度傾斜した状態で本体15に取付けられた演出表示装置10とを備え、演出表示装置10は、開閉可能に設けられた開閉部材42と、開閉部材42の後側に設けられた演出表示部44と、開閉部材42を開閉させるための開閉部材駆動伝達機構45とを備え、開閉部材駆動伝達機構45の駆動と演出表示部44の表示がそれぞれ所定のタイミングで行われるように構成されていることを特徴とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
遊技盤の前面側に形成された遊技領域に設けられた図柄表示装置を備えた弾球遊技機において、前記図柄表示装置の近傍に設けられた遊技部品が、 前記図柄表示装置を視認可能なように形成された図柄表示領域透視部を備えた本体と、 前記図柄表示透視部側に所定角度傾斜した状態で前記本体に取付けられた演出表示装置とを備え、 該演出表示装置は、開閉可能に設けられた開閉部材と、該開閉部材の後側に設けられた演出表示部と、前記開閉部材を開閉させるための開閉部材駆動伝達機構とを備え、該開閉部材駆動伝達機構の駆動と前記演出表示部の表示がそれぞれ所定のタイミングで行われるように構成されていることを特徴とする弾球遊技機。
IPC (1件):
A63F7/02
FI (1件):
A63F7/02 304D
Fターム (3件):
2C088CA19 ,  2C088CA27 ,  2C088EB60
引用特許:
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (6件)
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