特許
J-GLOBAL ID:200903089871369166

液位モニタ及び液位モニタリング方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 須山 佐一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-199853
公開番号(公開出願番号):特開2000-046625
出願日: 1999年07月14日
公開日(公表日): 2000年02月18日
要約:
【要約】【課題】 故障がなく、保守管理を簡単に済ませることのできる液位モニタおよび液位モニタリング方法を提供する。【解決手段】 チャンバ、チャンバと連通する吸気口と排気口、及びセンサ本体に取付けられるとともにチャンバに連通する第一側を有する可動部材を備え、可動部材の第二側が水路の液体と連通するように水路内の既知の高さに配置されるセンサ本体を備え、前記可動部材は、チャンバ内の圧力が可動部材の第二側の液体圧力より低いか同じときにその第一側が排気口を閉じる第一位置と、チャンバ内の圧力が可動部材の第二側の液体圧力より高いときにその第一側が排気口から離れる第二位置との間を移動可能であることを特徴とする液位モニタ。
請求項(抜粋):
チャンバ、チャンバと連通する吸気口と排気口、及びセンサ本体に取付けられるとともにチャンバに連通する第一側を有する可動部材を備え、可動部材の第二側が水路の液体と連通するように水路内の既知の高さに配置されるセンサ本体を備え、前記可動部材は、チャンバ内の圧力が可動部材の第二側の液体圧力より低いか同じときにその第一側が排気口を閉じる第一位置と、チャンバ内の圧力が可動部材の第二側の液体圧力より高いときにその第一側が排気口から離れる第二位置との間を移動可能であることを特徴とする液位モニタ。
IPC (4件):
G01F 23/16 ,  F16K 7/00 ,  F16K 7/12 ,  F16K 7/14
FI (4件):
G01F 23/16 ,  F16K 7/00 Z ,  F16K 7/12 Z ,  F16K 7/14 Z
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (4件)
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