特許
J-GLOBAL ID:200903089991022500
携帯用スロープ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
志賀 正武
, 渡邊 隆
, 青山 正和
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-162070
公開番号(公開出願番号):特開2005-342016
出願日: 2004年05月31日
公開日(公表日): 2005年12月15日
要約:
【課題】 折り畳み可能であるとともに、2つのスロープ板に均等に荷重がかかるように構成され、軽量で携帯性に優れた携帯用スロープを提供する。【解決手段】 上段の通路Bと下段の通路Cとの間に生じた段差に架け渡される折畳み可能な携帯用スロープAであり、一対のスロープ板1、2と、各スロープ板1、2を折畳み自在に連結するヒンジ部材5と、各スロープ板1、2の他面において各スロープ板1、2の側端面1d、2dに沿って相互に離間して配置され、かつ各スロープ板1、2に交互に取り付けられた複数のストッパ部材と、が備えられていることを特徴とする携帯用スロープAを採用する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
上段の通路と下段の通路との間に生じた段差に架け渡される折畳み可能な携帯用スロープであり、
一対のスロープ板と、前記各スロープ板の側端面同士を突き合わせた状態で各スロープ板同士を折畳み自在に連結するために各スロープ板の一面側に取り付けられたヒンジ部材と、各スロープ板の他面において前記各スロープ板の側端面に沿って相互に離間して配置され、かつ各スロープ板に交互に取り付けられた複数のストッパ部材と、が備えられていることを特徴とする携帯用スロープ。
IPC (4件):
A61G3/00
, E01C9/08
, E04F11/00
, E04F11/06
FI (4件):
A61G3/00 501
, E01C9/08 B
, E04F11/00
, E04F11/06
Fターム (4件):
2D051AC09
, 2D051DB06
, 2E101BB01
, 2E101DD46
引用特許:
出願人引用 (1件)
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携帯用スロープ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-033350
出願人:アイシン軽金属株式会社
審査官引用 (5件)
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携帯用スロープ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-033350
出願人:アイシン軽金属株式会社
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特開昭54-053414
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車椅子用スロープ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-203300
出願人:日本軽金属株式会社
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