特許
J-GLOBAL ID：200903090086928285

画像形成装置

発明者：
永田 健一

永田 健一 について


出願人/特許権者：
シャープ株式会社

シャープ株式会社 について


代理人 (1件)： 大島 泰甫 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-155111
公開番号（公開出願番号）：特開2000-347550
出願日： 1999年06月02日
公開日（公表日）： 2000年12月15日
要約：
【要約】【課題】現像カートリッジ142のリサイクル回数を大幅に増加させる。【解決手段】現像カートリッジ142に書き換え回数が1010回以上であり、書き込み時間も短い強誘電体メモリ素子161を搭載し、非接触方式で情報のやり取りを行うことで、現像カートリッジ142のリサイクル回数を大幅に増加させる。
請求項（抜粋）：
画像形成装置本体に着脱自在な画像形成用カートリッジであって、転写材の記録動作回数などの情報を読み出し及び書き込み可能な不揮発性メモリとして非接触型の強誘電体メモリ素子が搭載された画像形成用カートリッジ。
IPC (3件)：
G03G 21/18 ,  G03G 15/08 112 ,  G03G 15/08 506
FI (3件)：
G03G 15/00 556 ,  G03G 15/08 112 ,  G03G 15/08 506 A
Fターム (15件)：
2H071BA04 ,  2H071BA13 ,  2H071BA33 ,  2H071DA06 ,  2H071DA08 ,  2H071DA13 ,  2H071DA15 ,  2H077BA08 ,  2H077BA09 ,  2H077DA24 ,  2H077DA32 ,  2H077DA57 ,  2H077DA78 ,  2H077DB25 ,  2H077GA04
引用特許：
審査官引用 (10件)
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