特許
J-GLOBAL ID:200903090243300325

PLL回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 芝野 正雅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-017186
公開番号(公開出願番号):特開2002-223164
出願日: 2001年01月25日
公開日(公表日): 2002年08月09日
要約:
【要約】【課題】 ロックアップ時間が短い、かつ誤差信号を出力しないPLL回路を提供する。【解決手段】 複数の基準信号を発生する発生手段2と、電圧制御発振器VCOの出力信号を分周し、各帰還信号を出力する複数の可変分周器4,7と、各帰還信号と各基準信号を位相比較する位相比較器10とを備え、N/n(N>nで、Nとnは整数)の余り部を補正する分散回路8を設ける。
請求項(抜粋):
複数の基準信号を発生する発生手段と、電圧制御発振器の出力信号を分周し、各帰還信号を出力する複数の可変分周器と、各帰還信号と各基準信号を位相比較する位相比較器とを備え、N/n(N>nで、Nとnは整数)の余り部を補正する分散回路を設けた事を特徴とするPLL回路。
IPC (3件):
H03L 7/197 ,  H03L 7/087 ,  H03L 7/183
FI (3件):
H03L 7/18 A ,  H03L 7/08 P ,  H03L 7/18 B
Fターム (23件):
5J106AA04 ,  5J106CC03 ,  5J106CC15 ,  5J106CC20 ,  5J106CC24 ,  5J106CC30 ,  5J106CC38 ,  5J106CC53 ,  5J106DD09 ,  5J106DD18 ,  5J106DD20 ,  5J106DD32 ,  5J106DD33 ,  5J106DD44 ,  5J106KK03 ,  5J106KK38 ,  5J106KK40 ,  5J106PP03 ,  5J106QQ09 ,  5J106RR06 ,  5J106RR07 ,  5J106RR14 ,  5J106RR18
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • PLL回路
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-076250   出願人:三洋電機株式会社, 鳥取三洋電機株式会社
  • PLL周波数シンセサイザ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-284366   出願人:三洋電機株式会社, 鳥取三洋電機株式会社
審査官引用 (2件)
  • PLL回路
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-076250   出願人:三洋電機株式会社, 鳥取三洋電機株式会社
  • PLL周波数シンセサイザ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-284366   出願人:三洋電機株式会社, 鳥取三洋電機株式会社

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