特許
J-GLOBAL ID：200903090278765835

超音波診断装置

発明者：
福井 寿世

福井 寿世 について

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山崎 義光

山崎 義光 について

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伊藤 正男

伊藤 正男 について


出願人/特許権者：
株式会社島津製作所

株式会社島津製作所 について

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山▲崎▼ 義光

山▲崎▼ 義光 について

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メディアクロス株式会社

メディアクロス株式会社 について


代理人 (1件)： 小林 良平
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-167092
公開番号（公開出願番号）：特開2005-000390
出願日： 2003年06月11日
公開日（公表日）： 2005年01月06日
要約：
【課題】プラークやノイズ等により平均又は最大IMTの測定値が影響を受けている場合であっても、医師等がそれに左右されることなく動脈硬化等の診断を正しく行うための助けとなるようなレポートを出力することのできるIMT値測定用超音波診断装置を提供する【解決手段】複数の断面において超音波観察を行い、該観察により得られる超音波画像に基づいて頸動脈の内膜中膜複合体厚(IMT値)を求める超音波診断装置において、従来の一覧レポート及び代表観察断面レポートに加え、観察した全ての断面について、測定対象領域内を拡大表示した超音波画像411〜414に、内膜の内壁位置及び外膜の内壁位置のトレース表示42や各種IMT値測定方法で測定した個所を重畳表示した詳細レポートを出力するレポート出力手段を設ける。【選択図】 図4
請求項（抜粋）：
複数の断面において超音波観察を行い、該観察により得られる超音波画像に基づいて頸動脈の内膜中膜複合体厚を求める超音波診断装置において、 観察した全ての断面について、測定対象領域内を拡大表示した超音波画像に、内膜の内壁位置及び外膜の内壁位置を重畳表示したものをレポートとして出力するレポート出力手段を備えることを特徴とする超音波診断装置。
IPC (1件)：
A61B8/08
FI (1件)：
A61B8/08
Fターム (10件)：
4C601DD14 ,  4C601EE09 ,  4C601JC09 ,  4C601KK10 ,  4C601KK12 ,  4C601KK24 ,  4C601KK30 ,  4C601KK31 ,  4C601KK35 ,  4C601KK49
引用特許：
審査官引用 (4件)
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引用文献：
審査官引用 (1件)

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