特許
J-GLOBAL ID:200903090579845893
テレビドアホンシステム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
守谷 一雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-110094
公開番号(公開出願番号):特開2000-308043
出願日: 1999年04月16日
公開日(公表日): 2000年11月02日
要約:
【要約】【課題】待受状態時に消費電力を少なくする。【解決手段】親機モニター2は、待受状態時に親機制御回路22および子機制御回路12に電力を供給する充電可能の親機電池27と、商用交流電源AC100Vから親機電池に充電する親機充電回路28と、親機充電回路に接続され時計としての機能を有し商用交流電源から親機充電回路に充電する時間帯を指定する親機クロック回路29と、テレビドアホンシステムが待受状態から動作状態へ移行したとき親機制御回路の制御により商用交流電源を親機電源回路26に接続して電源を親機モニターに供給し、かつ親機電源供給回路25を介して電源をカメラ付玄関子機1に供給するための親機スイッチ回路20とを備えている。
請求項(抜粋):
カメラ付玄関子機(1)の子機制御回路(12)を子機通信回路(11)を介して、親機モニター(2)の親機制御回路(22)を親機通信回路(21)を介して相互に接続し、前記親機モニターは交流電源(AC)で電源供給される親機電源回路(26)により給電される電源を親機電源供給回路(25)から前記カメラ付玄関子機に供給して前記カメラ付玄関子機のカメラ(14)で撮像された映像信号を前記親機モニターの親機LCD(24)で出画し、前記カメラ付玄関子機の通話回路(13)と前記親機モニターの親機送受器(23)で通話を行なうテレビドアホンシステムであって、前記親機モニターは、待受状態時に前記親機制御回路および前記子機制御回路に電力を供給する充電可能の親機電池(27)と、前記交流電源から前記親機電池に充電する親機充電回路(28)と、前記親機充電回路に接続され時計としての機能を有し前記交流電源から前記親機充電回路に充電する時間帯を指定する親機クロック回路(29)と、前記テレビドアホンシステムが前記待受状態から動作状態へ移行したとき前記親機制御回路の制御により前記交流電源を前記親機電源回路に接続して電源を前記親機モニターに供給し、かつ前記親機電源供給回路を介して電源を前記カメラ付玄関子機に供給するための親機スイッチ回路(20)とを備えたことを特徴とするテレビドアホンシステム。
IPC (4件):
H04N 7/18
, G08B 25/04
, H04M 9/00
, H04N 5/225
FI (4件):
H04N 7/18 H
, G08B 25/04 J
, H04M 9/00 D
, H04N 5/225 Z
Fターム (46件):
5C022AA06
, 5C022AB40
, 5C022AB41
, 5C022AB67
, 5C022AC69
, 5C022AC73
, 5C022AC75
, 5C022AC78
, 5C022CA00
, 5C054AA01
, 5C054BA05
, 5C054CA04
, 5C054CB03
, 5C054CC05
, 5C054CD06
, 5C054CE15
, 5C054CG03
, 5C054CG07
, 5C054EA05
, 5C054FA01
, 5C054FE21
, 5C054FF02
, 5C054HA22
, 5C087AA09
, 5C087AA25
, 5C087AA37
, 5C087AA44
, 5C087BB03
, 5C087BB64
, 5C087BB65
, 5C087DD24
, 5C087EE10
, 5C087FF01
, 5C087FF02
, 5C087FF10
, 5C087FF13
, 5C087FF24
, 5C087GG30
, 5C087GG54
, 5C087GG69
, 5K038AA01
, 5K038CC02
, 5K038DD09
, 5K038DD15
, 5K038DD23
, 5K038FF04
引用特許:
審査官引用 (7件)
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ファクシミリ装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-230260
出願人:キヤノン株式会社
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特開昭61-287366
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特開昭63-031289
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特開昭61-287366
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特開昭63-031289
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省エネルギー電源供給装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-104472
出願人:アイホン株式会社
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集合住宅インターホンシステム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-110097
出願人:アイホン株式会社
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