特許
J-GLOBAL ID:200903090899872910

ポリウレタン水分散液の製造法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高橋 勝利
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-099775
公開番号(公開出願番号):特開2002-293945
出願日: 2001年03月30日
公開日(公表日): 2002年10月09日
要約:
【要約】【課題】 特定な処理装置を使用することにより、有機溶剤および水の所定量を溜去するのに必要な時間が短縮でき、凝固/皮膜化の発生を低減し、且つ効率よくポリウレタン水分散液を製造する方法を提供する。【解決手段】 両端が開口している1乃至複数の液送体を装着した撹拌処理装置中で有機溶剤を含有する、または、含有しないポリウレタン水分散液を処理し、脱溶剤、および/または、減水を行うことを特徴とするポリウレタン水分散液の製造法。
請求項(抜粋):
両端が開口している1乃至複数の液送体を装着した撹拌処理装置中で有機溶剤を含有する、または、含有しないポリウレタン水分散液を処理し、脱溶剤、および/または、減水を行うことを特徴とするポリウレタン水分散液の製造法。
IPC (4件):
C08J 3/03 CFF ,  C08J 3/075 CFF ,  C08G 18/00 ,  C08L 75:04
FI (3件):
C08G 18/00 C ,  C08L 75:04 ,  C08J 3/03 CFF
Fターム (28件):
4F070AA53 ,  4F070AC12 ,  4F070AE14 ,  4F070BA02 ,  4F070BA09 ,  4F070BB05 ,  4F070CB12 ,  4J034CA03 ,  4J034CB02 ,  4J034CD01 ,  4J034CD04 ,  4J034CD06 ,  4J034CD08 ,  4J034DA01 ,  4J034DA03 ,  4J034DB03 ,  4J034DF01 ,  4J034DF02 ,  4J034DG02 ,  4J034HC12 ,  4J034HC13 ,  4J034HC16 ,  4J034JA02 ,  4J034JA03 ,  4J034LB05 ,  4J034RA07 ,  4J034RA08 ,  4J034RA09
引用特許:
出願人引用 (9件)
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審査官引用 (9件)
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引用文献:
出願人引用 (1件)
  • 撹拌タンクの伝熱面有効利用システム「ウォールウェッター」の応用法
審査官引用 (1件)
  • 撹拌タンクの伝熱面有効利用システム「ウォールウェッター」の応用法

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