特許
J-GLOBAL ID:200903091078435586

検査ピグ電源のオンオフ方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小杉 佳男 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-255817
公開番号(公開出願番号):特開2002-071655
出願日: 2000年08月25日
公開日(公表日): 2002年03月12日
要約:
【要約】【課題】導管内を走行する検査ピグの制御・計測・記録用電源を検査ピグのランチャ挿入し、レシーバ取出に要する3〜4時間、オンしておく無駄を抑制し、電池のロスを大幅に削減する。【解決手段】検査ピグの走行距離計の車輪の回転開始及び回転終了を用いて電源のオンオフを行うようにした。
請求項(抜粋):
導管内を走行する検査ピグの制御・計測・記録用電源を検査ピグの走行開始及び走行完了時に操作することを特徴とする検査ピグ電源のオンオフ方法。
IPC (4件):
G01N 29/26 501 ,  G01N 21/954 ,  G01N 27/82 ,  F16L 55/26
FI (4件):
G01N 29/26 501 ,  G01N 21/954 A ,  G01N 27/82 ,  F16L 55/00 Q
Fターム (13件):
2G047AB01 ,  2G047BC07 ,  2G047GJ05 ,  2G047GJ08 ,  2G051AA82 ,  2G051AC16 ,  2G051AC17 ,  2G051EA21 ,  2G053AA11 ,  2G053AB21 ,  2G053BA12 ,  2G053BA26 ,  2G053DB27
引用特許:
審査官引用 (9件)
  • 特開昭63-050750
  • 特開昭64-054212
  • 特開昭62-025229
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