像担持体カートリッジ及びそれを用いた画像形成装置

発明者： , ,
出願人/特許権者：
代理人 (9件)：韮澤弘 , 阿部龍吉 , 蛭川昌信 , 白井博樹 , 内田亘彦 , 菅井英雄 , 青木健二 , 米澤明 , 飯高勉
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-228309
公開番号（公開出願番号）：特開2004-066611
出願日： 2002年08月06日
公開日（公表日）： 2004年03月04日
要約：

【課題】露光手段として有機ELアレイ露光ヘッドが一体的に装着された像担持体カートリッジの有機ELアレイ露光ヘッドの紫外線による劣化を防止する。【解決手段】回転自在に支持された少なくとも1つの像担持体20と、像担持体20の露光位置に配置された露光手段23とを少なくとも備え、画像形成装置本体に対して着脱自在に構成された像担持体カートリッジ25において、露光手段23として、有機EL発光素子アレイとその前面に配置された結像光学系とを備え、露光手段23の周囲に少なくとも紫外線を遮蔽する光遮蔽部材52、53を設けた像担持体カートリッジ。【選択図】図5

請求項（抜粋）：

回転自在に支持された少なくとも1つの像担持体と、前記像担持体の露光位置に配置された露光手段とを少なくとも備え、画像形成装置本体に対して着脱自在に構成された像担持体カートリッジにおいて、前記露光手段として、有機EL発光素子アレイとその前面に配置された結像光学系とを備え、前記露光手段の周囲に少なくとも紫外線を遮蔽する光遮蔽部材を設けたことを特徴とする像担持体カートリッジ。

IPC (6件)：

B41J2/44 , B41J2/45 , B41J2/455 , G03G15/01 , G03G15/04 , G03G21/18

FI (4件)：

B41J3/21 L , G03G15/01 112Z , G03G15/04 , G03G15/00 556

Fターム (81件)：

2C162AE10 , 2C162AE28 , 2C162AE47 , 2C162AE92 , 2C162FA04 , 2C162FA16 , 2C162FA63 , 2H076AB02 , 2H076AB42 , 2H076AB82 , 2H076DA09 , 2H076DA11 , 2H171FA02 , 2H171FA03 , 2H171FA09 , 2H171FA12 , 2H171FA28 , 2H171GA01 , 2H171GA25 , 2H171HA05 , 2H171HA06 , 2H171HA09 , 2H171HA23 , 2H171JA02 , 2H171JA03 , 2H171JA05 , 2H171JA06 , 2H171JA08 , 2H171JA15 , 2H171JA17 , 2H171JA23 , 2H171JA27 , 2H171JA28 , 2H171JA38 , 2H171JA47 , 2H171KA05 , 2H171KA10 , 2H171KA11 , 2H171KA15 , 2H171NA03 , 2H171QA03 , 2H171QA04 , 2H171QA08 , 2H171QA24 , 2H171QB04 , 2H171QB07 , 2H171QB16 , 2H171QB18 , 2H171QB32 , 2H171QB41 , 2H171QB52 , 2H171QC03 , 2H171QC24 , 2H171QC36 , 2H171SA08 , 2H171SA14 , 2H171SA15 , 2H171SA19 , 2H171SA22 , 2H171SA26 , 2H171UA22 , 2H171WA02 , 2H171WA03 , 2H171WA06 , 2H171WA07 , 2H171WA16 , 2H300EA05 , 2H300EB04 , 2H300EB07 , 2H300EB12 , 2H300EB15 , 2H300EF03 , 2H300EG02 , 2H300EG09 , 2H300EH17 , 2H300EJ09 , 2H300EJ29 , 2H300EM04 , 2H300FF05 , 2H300GG11 , 2H300GG37

引用特許：

審査官引用 (10件)

プロセスカートリッジおよび画像形成装置
公報種別：公開公報出願番号：特願2000-204299 出願人：キヤノン株式会社
有機EL素子の製造方法、及び該方法を用いて製造した有機EL素子
公報種別：公開公報出願番号：特願2000-382511 出願人：株式会社リコー
特開平1-190470

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