特許
J-GLOBAL ID:200903091482640614

自動二輪車のカウリング構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 下田 容一郎 ,  田宮 寛祉
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-194453
公開番号(公開出願番号):特開2008-018904
出願日: 2006年07月14日
公開日(公表日): 2008年01月31日
要約:
【課題】自動二輪車用カウリング構造を改良することで、ラジエータに効果的に風を当てるとともに、コーナリング時の車体の倒し込みをより軽くする。【解決手段】前輪16の後方にラジエータ21を配置し、バーハンドル17の前方からラジエータ21周りを覆うカウリングとしてのメインカウリング55を備えた自動二輪車10において、メインカウリング55(アッパカウル51及びミドルカウル52)とは別体のサブカウリング56(インナカウル53及びロアカウル54)をメインカウリング55の後方に空間61,63を介して設けた。【選択図】図1
請求項(抜粋):
前輪の後方にラジエータを配置し、ハンドルの前方から前記ラジエータ周りを覆うカウリングを備えた自動二輪車において、 前記カウリングとは別体のサブカウリングを前記カウリングの後方に空間を介して設けたことを特徴とする自動二輪車のカウリング構造。
IPC (3件):
B62J 17/00 ,  B62J 39/00 ,  B62J 17/06
FI (4件):
B62J17/00 A ,  B62J39/00 H ,  B62J17/06 ,  B62J39/00 L
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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