特許
J-GLOBAL ID:200903091550435455

パチンコ機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 中島 淳 ,  加藤 和詳 ,  西元 勝一 ,  福田 浩志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-228668
公開番号(公開出願番号):特開2004-065522
出願日: 2002年08月06日
公開日(公表日): 2004年03月04日
要約:
【課題】台間球貸し機から球皿に供給される貸し球のこぼれを確実に防止できるパチンコ機。【解決手段】パチンコ機前面の下部側に設けられた球皿26の上方に、台間球貸し機のノズル46と対応させて球受け部材48を配置し、球受け部材48の後壁面48Bには開口52を形成して球通路部材50の一端部を接続し連通させる。球通路部材50の他端部下面には排出口54を形成して、球皿26の皿部45と連通された貯球タンク40上面の開口56上方に配置する。台間球貸し機のノズル46から排出された貸し球は、球皿26よりもノズル46に接近して配置された球受け部材48にこぼれなく確実に収容され、収容後は、球通路部材50の内部を通って貯球タンク40に送られ球皿26の皿部45へと供給される。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
パチンコ機本体の前面に設けられ貸し球及び賞球を貯える球皿と、 前記パチンコ機本体の前面に前記球皿よりも上方に設けられ、前記貸し球が排出される球貸し機排出部から落下された貸し球を受け入れる球受け部と、 前記球受け部に受け入れられた貸し球を前記球皿へ誘導する球誘導通路と、 を有することを特徴とするパチンコ機。
IPC (1件):
A63F7/02
FI (2件):
A63F7/02 352E ,  A63F7/02 326G
Fターム (5件):
2C088BA88 ,  2C088BC63 ,  2C088BC77 ,  2C088EA41 ,  2C088EA48
引用特許:
審査官引用 (8件)
  • パチンコ機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-194304   出願人:株式会社真城
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-145761   出願人:株式会社大一商会
  • パチンコ機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-196839   出願人:株式会社三洋物産
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