特許
J-GLOBAL ID：200903091603858620

セラミックコーティングを持つインプラント、およびインプラントのセラミックコーティング方法。

発明者：
ミハエル ブライテンスタイン

ミハエル ブライテンスタイン について

, 
マルコ ヴィーランド

マルコ ヴィーランド について


出願人/特許権者：
シュトラウマン・ホールディング・アクチェンゲゼルシャフト

シュトラウマン・ホールディング・アクチェンゲゼルシャフト について


代理人 (9件)： 萼 経夫 ,  宮崎 嘉夫 ,  舘石 光雄 ,  中村 壽夫 ,  加藤 勉 ,  小野塚 薫 ,  ▲高▼ 昌宏 ,  村越 祐輔 ,  小宮 知明
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-312180
公開番号（公開出願番号）：特開2005-131399
出願日： 2004年10月27日
公開日（公表日）： 2005年05月26日
要約：
【課題】セラミックコーティングを持つインプラント、およびインプラントのセラミックコーティング方法を提供する。【解決手段】少なくとも1つの骨接触面(K)と少なくとも1つの軟質組織接触面(W)を有するベース体を持つインプラント(1)であって、該軟質組織接触面(W)および/または骨接触面(K)から軟質組織接触面(W)への移行領域(U)は少なくとも部分的にセラミックコーティング(2)を有し、また該骨接触面(K)はセラミックコーティング(2)が設けられていない領域を有することを特徴とするインプラント(1)。【選択図】図3
請求項（抜粋）：
少なくとも1つの骨接触面(K)と少なくとも1つの軟質組織接触面(W)を有するベース体を持つインプラント(1)であって、該軟質組織接触面(W)および/または骨接触面(K)から軟質組織接触面(W)への移行領域(U)は少なくとも部分的にセラミックコーティング(2)を有し、また該骨接触面(K)はセラミックコーティング(2)が設けられていない領域を有することを特徴とする、インプラント(1)。
IPC (1件)：
A61C8/00
FI (1件)：
A61C8/00 Z
Fターム (2件)：
4C059AA01 ,  4C059AA08
引用特許：
出願人引用 (10件)
  • 国際公開第00/44305号パンフレット
  • 東ドイツ国特許出願公開第246028号明細書
  • ドイツ国実用新案出願公開第29820971号明細書
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審査官引用 (8件)
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